せんだい雑記

楽天イーグルスのこと、あと日記も...

やっぱりエースが連勝ストッパー...

  • H7−5E

ノリがまたもや炎上。大炎上とまではいかなかったけれど、3回までに5失点は十分炎上の部類。大舞台に弱いノリ、だんだんそのイメージが固定化してきたな。「気持ちが弱い」とは思わない。だけど、大舞台で気持ちを制御できなくなるのは間違いなさそうだ。これもまたメンタルの問題だ。

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われらが連勝ストッパー則本...

気持ちが熱すぎて、思いが強すぎて、責任感が強すぎて、気負いすぎて、空回りしてしまう。そのせいで本来のピッチングができなくなる(ファンの期待を裏切る)ことがこれまでにも何度かあった。連敗を止めてほしいとき、連勝を伸ばしてほしいとき、ノリはそういうシチュエーションにめっぽう弱い、ファンの期待に上手く応えられないのだ。
マウンドで座り込んでしまったり、ベンチで泣いてしまったり、グランドを利き腕でパンチしてしまったり。感情を表に出しすぎるから、展開が悪いときは周りに悪い影響を与えてしまう。ノリが「本物のエース」になり切れない最大の原因だ。

昨日もイケイケの4連勝で迎えた大事なゲームで登場。エースの登板で当然「王手」を期待するところなんだけど、それを(ある意味「期待どおり」)見事に裏切った。点の取られ方が悪い。1回表に先制したあとにすぐに追いつかれ逆転される。味方が再度逆転してくれたと思ったら、またまた3ランで再逆転を許す。

「チームが1点も取れないなら僕が0点に抑えればいいだけ...。」はシリーズ前のノリのコメントだけど、どの口が言っているのか。「エースが連勝ストッパー」も、もはや周知のイメージとなってきた。
ただ、CSに入ってからのイーグルスの攻撃陣は少し違った。味方が5回表にまたまた同点に追いつく。「エースが5点取られるなら僕らが5点取ればいいだけ...。」とばかりに攻撃陣の援護点だ。

その後は7回まで同点のまま進む。いよいよエースの替え時が難しくなってきたな、と見ていた。中継ぎ陣がいかに好調とはいえ、連投が続いている。ノリをどこまで引っ張るかが問題だった。でも、梨田さんの腹は決まっていたようだ。短期決戦、エースのプライドに付き合ってなどいられない。尻上がりに良くなっていたノリ、8回まで行かせる選択肢もあったと思うけど、そこは例外なし、8回から福山へスイッチした。CSに入ってからの梨田さんのスタイルだ。

ところが、これが裏目に出た。これまで音無しだった中村に2ランを献上してしまう。8回裏の2点はいかにも痛かった。ただ、5連投の福山を悪く言う気にはなれない。「福山が打たれたならしょうがない」、ここらへんはノリに対する印象(感情)とは少し違う。そもそもノリと福山では失敗する頻度が違う。福山への信頼度は今や「別格」なのだ。

この敗戦の元はやっぱりノリだ。ゲームを壊しはしなかったけど、作れてもいない。味方が作った2度のリードを守れずに「ゲームを作った」とは言えまい、エースなんだから...。まずは立ち上がりの失点を何とかしてほしい。尻上がりに良くなるといえば聞こえはいいけど、立ち上がりを無難にしのいで更にそこから良くなるのが本来だろう。ノリに対する感想はだいたいいつも一緒だ。

昨日のブログにも書いたけど、ノリがエースとしてシリーズ初戦で炎上したことはシリーズ全体から見れば(他のピッチャーに勇気を与えたという意味で)+に取れないこともない。しかし、残り2勝でゴールという所まで来てのトップランナー、ここでの炎上(水差し)はまったく+要素がない。ここでチームの勢いに加速をつけてやって次の岸または美馬でゴールとしてこそ、エースの役割が果たせたと思うけど、そのチャンスを生かせなかった。ノリがエースとしてシーズンを終えるためにはもう一度リベンジのマウンドを用意する必要がある。そのためには日本シリーズへ進むしかなさそうだ。エースが負けたままシーズンを終えるわけにはいかない、チームの気持ちに火が付いて、今日からのゲームで爆発すれば、それはそれである意味ノリの効用だ。最後はそこに持っていきたいねw。

こっちはエースが投げて連勝ストップ、ホークスにしてみたらエース相手に連敗ストップだから(ホークスは)俄然勢いづくところだ。まるでファーストステージの初戦(ライオンに大敗)のような展開になってきた。こうなったら、今日の岸でやり返し(快勝し)、明日の美馬で下克上と、これまたファーストステージと同じ展開にしたいところだ。クール岸とダークホース美馬、イーグルスのwエースはこの2人だというところを見せつけてやれww。

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