せんだい雑記

楽天イーグルス、日記、備忘録

松井裕は大丈夫か...。

  • E2−5M

昨日のゲームは悪夢としか言いようがない。
1点リードで迎えた9回表、松井裕を投入してまさかの逆転負けだった。松井裕の荒れ球は特別珍しいことではないので、鈴木大地で2アウトにしたときには、このまま行くだろうと思っていたけれど、7番の田村はともかく8番の高濱まで四球で歩かせたときには何か嫌な感じがしたのだった。

あのときは松井裕がベンチに向かってレッドサインを送っていたのだろうか。満塁になったときにベンチと選手との間でバタバタしていた雰囲気があったけれど、結局は松井裕が続投し、結果はご覧のとおり。最悪の結果に終わった。

あそこで松井裕からスイッチできたのは逆転されたあとに出てきた青山だけだったろうから、仮に満塁のタイミングで代わっていても結果が変わっていたかどうかは分からない。案の定というか、例によってというか、「松井裕で負けたらしょうがない」式にベンチも動かなったわけで、ここでの決断はだれも責められない。

何はともあれ、結果は「連敗」と出てしまった。あとは松井裕の故障が原因でないことだけを祈るのみ。ここでの連敗は3位をほぼ確定させたも同然なので、あとはCSでの無様なゲームを避けるための調整に全力を尽くすだけだ。今日からのライオン戦も無理する必要はないと思う。勝てればそれに越したことはないけど、2位狙いというよりは、苦手意識を消すことに目標は変更だw。負けてもいいけど、完敗は避けたい、そんな感じ。

さて、昨日のゲームに話を戻す。先発の辛島はいいピッチングをしていたし、嶋に代わって久々にマスクを被った足立もいい働きだった。7回表のピンチを切り抜けて、すぐその裏に貴重な勝越し点をあげた攻撃も理想的で、とても良い雰囲気のゲーム展開だった。それだけに、実に残念な幕切れだった。

ここにきて「1点差で松井裕」はもはや必勝リレーと言えない状況になっている。このまま松井劇場が続くようだとこれからの戦いは一層厳しくなるけど、だからといって福山と松井裕を入れ替えるのも得策とは思えない。福山の9回はありだけど、松井裕の制球力では8回を安心して任せられない気がする。

最後にふと思ったことを書いておく。9回の松井裕の登板に合わせて、キャッチャーを嶋に代えていたらどうだったろう...ということだ。足立はたしかに良かったけれど、チームの雰囲気が浮足立ったようなときに嶋の存在は意外と意味があるんじゃないか...と。

さんざんハラハラさせて最後はガッツポーズでマウンドを降りる松井裕とそれを迎える嶋のイメージが頭にこびりついているせいか、タラレバではあるけど、そんなことを思った幕切れだった...。

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