せんだい雑記

楽天イーグルスのこと、あと日記も...

(コラレスは)やっぱりただのコラレスでした...。

  • L17−8E

野球をなめてる...

イーグルスは野球の神様を完全に怒らせてしまったな...、そんなゲームだった。

追い上げの加速が半端ない3位ライオンとの3連戦の大事な初戦に、よりによってファームでの防御率7点台のピッチャーを先発にあてた。150キロ台のストレートと多彩な変化球をビシバシ決めて圧巻の立ち上がりだったら「さすがに梨田さんだ」となるところだけど、期待どおりというか、あぁやっぱりというか、まったくファームでの戦績どおりのピッチングでいきなり4失点スタートだ。

梨田さんが開幕直前にオコエに向けたコメントに「野球をなめてる...」というのがあったけど、今回はそっくりそのまま返したい気分だ。完全に「野球をなめてる」先発起用だった。

コラレスのこと

ファームでの戦績、13回と1/3投球回に対し12個の四球。で、昨日のゲームはというと、投球回3回に対し、四死球7だって。完全にリンクしているじゃないの。というか、酷くなっている。梨田マジックが隠し能力のベールを脱がせて別人ピッチャーになっているかと思いきや、そんなことはなかった。あるはずなかった。

たしかにライオンの先頭打者は皆嫌らしいバッティングをしていた。金子にしろ、源田にしろ、いいボールはファールにして球数をしっかり稼ぐし、制球の安定しないピッチャーが根負けして四球を出すか、打たされても転がすから内安打になったり。まさにピッチャー泣かせのバッティングで、普通のピッチャーでさえ立ち上がりは不安なところに、1軍初先発のピッチャーだから、もう拷問以外の何ものでもないよね。

イーグルスだと「初モノに弱い」という展開になりがちだけど、さすがに今のライオンには「初モノを弄ぶ」という強かさがあった。簡単にバット振ってくれない、簡単に凡打にならない。

ストライクゾーンに行ったボールはライオンの各強打者にも十分に通用していたと思うんだけど、いかんせん、ストライクが入らないから勝負(話)にならない。キャッチャーが構える前から投球動作に入るような慌ただしいピッチングスタイルも投げ急いでいるように見えて、見ていてなんとも心もとない。まだまだ若いな、そんなマウンドさばきだった。こうなると、先日、初の1軍マウンドを踏んだ宋なんかと何ら変わらない。

草食系動物たち

それでも野球の神様は2回だけチャンスを与えたね。
4回には0アウト満塁の場面でオコエの走者一掃のタイムリー2ベースで同点に。その裏に菊池が2失点した分はウィーラーと枡田のソロホームランで取り戻した。

ただ、このあとの森原の回跨ぎ(の6回)と森雄大の起用(7、8回)というナメた采配までは許してくれなかった。6回〜8回だけで10失点ってどうよ。野球の神様の逆鱗に触れてしまったね、完全に。特に森雄大は酷かった。ノミの心臓もあそこまで行くともう使えない。

森雄大のハートの弱さはベンチもナインも嫌というほど理解していたはず。シーズン前半の古川とのダブル試験も古川の仮採用に決着させたところまでは良かったけど、懲りずにチャンスを与えた温情起用が「野球をなめている」と野球の神様に判定された格好だ。

あとコラレスからスイッチした菊池もなあ...。いくらかタフになったかな、という内容を最近は見せていたと思ったけど、2アウトまでスムーズに行ったあとで、次の山川と勝負できないところが彼の「壁」だね。簡単に四球で歩かせて中村を迎えてしまうあたりが...。

あれは山川を打席に迎えていながら、次の中村に意識が行っちゃってた証だよね。自分で悪い展開のお膳立てをしてしまうビビリ投手の典型パターン。結果的に中村も討ち取れずに、次の森にタイムリー3ベースを打たれて2失点という絵に描いたような悪い展開にしてしまう。菊池らしい、実に菊池らしい...w。

菊池も森雄大も典型的な草食系動物、まんまとライオンの餌食になってしまったよ。

今後の展望

csは、うちと鷹とライオンでやるのはほぼ間違いないと思うけど、今からライオンとこんなゲームをしていて本当に大丈夫だろうか。ここは是が非でも優勝して、ホークスにライオン叩きを外注する作戦しかあるまい。ライオンの料理に疲れた鷹を軽く叩いて日本シリーズへ、という流れだな。

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