せんだい雑記

楽天イーグルス、食べ歩き、日記

ハーマンのこと

  • E4−2L

先発の美馬は6回72球2安打無失点の好投だったけれど、勝ち投手はハーマン。
美馬の後を引き継いだ福山が例によって無失点でバトンを8回へ。その8回、ハーマンは2アウトまでは取るんだけど、三好のエラーで出たランナーを例によってボークで2塁へ進めてしまう。で、代打の山川にボール先行の苦しいピッチング、ストライクを取りに行ったところをスコーンと同点2ランだ。

これで美馬の勝ちは消えて、次の回に味方が逆転、まんまと勝ち星を手にしたハーマン。...と書くといかにもハーマンが美馬の勝ち星を横取りしたように見えるけど、いや、まったくそのとおりw。「俺の勝ち星返せ〜」という美馬の心の声が聴こえてきそうだ。

ま、美馬が6回72球と快調に飛ばしていたゲームを途中でリタイアしてしまったのがそもそもの始まり。自分が7回まで投げて、8回福山→9回松井裕とするか、美馬が8回まで投げて9回を松井裕に託すかすれば8勝目を手にしていたはずだ。間にハーマンを入れる事態を招いてしまった自分のせい、そう思って諦めるしかあるまい。その美馬の降板、足がつりそうになったので大事をとったということらしい。まずは一安心。

少し乱暴な書きぶりになってしまったけれど、ハーマンも好きで勝利投手になったわけではないことくらい私にも分かる。ハーマンにとっては白星よりもホールドの方が重要なはずだから。でもやっぱりハーマンは8回を任せるにはややハートが細い気がする。

味方のエラーでランナーを出す場面がときどきあるけど、いきなりヒートアップしているのがわかって見ているこっちが苦しくなる。ボール先行になるし、ボークを出して自分の首を締めてしまうこともあるし、テンポよくアウトを重ねているときはいいけれど、展開に予定外の狂いが生じると自分のピッチングを見失ってしまう。特に打ち取った当たりを味方がエラーしたときのダメージは想像以上に大きいね。そこが福山との大きな違いだ。

今のままだと、ハーマンの勝ち星はもう少し増えそうな予感。だれの勝ち星を食って増やすかは分からないけどw。

再逆転の殊勲はアマダーだった。これもハーマンのおかげと言えば言えなくもない。ハーマンありがとう、アマダーの心の声が聴こえた...。

それにしてもカード初戦は菊池雄星に見事にやられてしまったようだ。出張の帰りでスコアだけのチェックになってしまったが、「あぁ、また菊池だよ...」とかなり落ち込んだ。
何が悔しいって、ホークス相手のときとぜんぜんピッチングの出来が違うことだ。せめてホークスにも同じようなピッチングをしてほしいし、できればホークスにだけ今回のような素晴らしいピッチングをしてほしい。同じ東北人なんだから東北のチームにはそれくらいの配慮があっていいと思うのだがどうだろうw。

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