せんだい雑記

楽天イーグルス、食べ歩き、日記

岸を勝たせたかったなあ...

  • E4−3C

勝つには勝ったけど、勝利投手は7回6安打2四死球2失点の先発・岸ではなく、8回をリリーフしたハーマンだった。ハーマンは8回だけで1安打1四死球1失点、岸の勝ちを消しての白星です。...と言っては身も蓋もないですね。それがルールなんですから...。

それでも、岸に勝ちをつけてあげたかったなあ...。なんでも、岸はカープから勝ち星をあげれば、日本プロ野球12球団すべてから勝ち星をあげることになったそうで。結局、その記録は来シーズンに持ち越しです。

ま、私としてはそんな記録どうでもよくて、とにかく岸を勝利投手にしてやりたかった、それだけ。これまで先発したゲームすべてで試合を作っている岸がたったの4勝ではあまりに気の毒と思うだけです。ハーマンも自分の1勝は心苦しいんじゃないかなw。「できれば、この勝ち星は岸につけてやってください...」そんな心境じゃないかと勝手に思っています。

さて、その岸ですが、審判が右打者に対するアウトコースを厳しく判定していたせいで一見制球に苦しんでいるような感じがありました。「あれは(ストライクを)とってくれよ...」そんなきわどいボールがいくつかありました。球数が多くなってしまったのはその影響もありましたね。それでも7回は投げてくれる、しかも強力カープ打線を相手に2失点、今回もゲームはしっかり作りました。すばらしい。

(何度も言っちゃいます)岸の勝ちを消したハーマンですが、登板間隔が空きすぎました。前日の松井裕もそうでした。で、肩が軽くなるとかなんとかよく言われるけど、そんなこと投げ込みで調整しちゃってよ、という感じです。間が空いたからと決まったように先頭打者を四球で歩かせるのは準備不足もいいところ。結局、先頭打者の四球から失点につなげてしまいました。1点差でしたから手堅く福山という手もあったように思いますが、梨田監督は間の空いたハーマンで行きましたね。岸の勝ちは消しましたが、ゲームには勝てて本当によかった。負けていたらハーマンの評価は天と地の違いだったでしょう。

攻撃では5回裏の1アウト満塁の場面が惜しかった。押し出しの1点で同点止まり。3番岡島に一本出ていれば...という展開でした。ま、初回にはしっかり犠牲フライを打った岡島です。で、7回裏の勝ち越し3点目も岡島の犠牲フライでした。直前のブログにも書きましたが3番が攻撃のポイントになっていて、岡島は最低限の仕事はしていますが、欲をいえば最高の仕事も見せてほしい。ま、ぎりぎり合格点といった感じですか...。

で、7回に勝ち越すも8回表に追いつかれます。結局、8回裏の藤田の4点めが決勝点になりました。さすがに藤田、頼りになります。チャンスに回ってくればなんとかしてくれる。藤田はこのゲーム猛打賞でした。もちろんヒロイン。貴重な貴重なベテランですね。

これでセ・リーグ首位のカープ相手に勝ち越しました。こんな強いチームに勝ち越せて最高です。ま、美馬と岸の先発ということに加えて、ホームゲームというのが大きかったと思います。仮にビジターゲームだったら、あの応援団、DHなし、かなり厳しい結果になっていたように思います。
さて、残る交流戦のゲームは神宮でのヤクルト戦と甲子園でのタイガース戦となります。いずれもビジターゲームですが、やってやろうじゃないの、そんな感じですかw。

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