せんだい雑記

楽天イーグルス、日記、備忘録

「別格」の誤算

  • D2−0E

ペナントレースの宿敵ホークスが負けたので、ここは勝っておきたかった。...というか、先発が岸だったから負けるはずがないと高をくくっていた気がします。意外とアッサリ負けてしまいました。1点もとれなかった。初の完封負けです。

攻撃はもちろんですが、まずは先発の岸が誤算でした。いつもの岸じゃなかった。球威自体はいつもと同じに見えたけど、精密機械のようなコントロールにややズレが生じていた。突然ストライクが入らなくなり簡単に四球を出したり、珍しくワイルドピッチもあったり。決め球に苦労して球数も増えました。そもそも5回の2失点は岸らしくない4連打から...。制球に苦しむ岸、初めて見ました。

ま、それでも与えた四死球はたったの3、岸だからこそ気になる数字で、6回7安打2失点は、並の投手だったら好投の部類に入ります。通常なら「援護なし」という扱いでも良いところだけど、「別格」の岸だからやはり先制されたことはベンチとしても誤算だったろうし、なにより岸自身が悔しいピッチングだったに違いありません。

岸の「別格」は攻撃にも影響していたように思いました。考えすぎかもしれないけど、岸だからなんとなく勝てるような気持ちでゲームに入っていたのではないかな。普通なら硬さが取れていい方向にゲームが展開するところだけど、肝心なところで必死さに欠けました。

たとえば2回表のチャンスに先制できなかったこと。ネットの一球速報から抜粋します...。
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ノーアウト満塁の場面、島内の空振り三振にはほんとガックリ。フルカウントまで行ったんだよね、たしか。これは押し出しでとりあえず1点か...と島内は思ったのだと思います(想像だけど…)。まさかのド真ん中のストレートに対応できなかった。攻めの気持ちがあれば、あの絶好球を空振りするはずがない。結果は違っていたんじゃないかな。初の完封負けという誤算(ゲームの狂い)はあそこからだったね。

次の嶋はもっと悔しい。最低でも外野フライの場面だが、こちらも攻めの気持ちが足りなかった。最初から外野フライ狙いではうまくいくはずがない。高めのボールを引っ掛けておあつらえ向きのゲッツーでジ・エンド。せめて先制していれば展開は正反対になっていたはずです。嶋にも喝!!。

Gが10連敗ですね。ということは、オリックスがまた勝ったということで、交流戦目下6連勝(全勝)中。「(手始めに)交流戦の優勝を狙おうか」という梨田イーグルスにとってはオリックスがまたまた目の上のたんこぶ的存在になってきましたw。


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