せんだい雑記

楽天イーグルス、日記、備忘録

青山がいた。いや、青山しかいなかった。

  • H4x−3E

2ゲーム連続の延長12回サヨナラ負け。12回に青山をマウンドへ送った時点でガス欠寸前、というか青山しかいなかったということは、すでにガス欠のイーグルスでした。

それでも、ひょっとするとひょっとしてゴールまではたどり着けるかな...、そんな良い意味での「青山の奇跡」を期待していましたが、そんなに世の中(青山は)甘くありませんでした。

昨夜は楽天FMでの中継を聴いていました。解説は川岸さん。どんな場面でも静かな口調でとても分かりやすく思いやりのある解説をされます。鉄平さんの解説も好きですが、川岸さんもいいですね。川岸強 - Wikipedia

で、その川岸さんが自分の現役時代と同じポストにいる高梨、森原、菅原のルーキー3人の「攻めのピッチング」を絶賛していたわけです。

ところが、最後の最後に青山が出てきたとき、口調は相変わらず静かなんですが、明らかなテンションの低下を感じましたw。

元同僚・青山のことを「残っている投手の中で一番抑えてくれそうな投手ということですね。頑張ってほしいです...。」みたいな苦しいフォロー。でも、内心では「青山じゃぁ、かなり厳しいなあ...」という空気が伝わってくるようでした。これは私の勝手な思い込みかもしれません…w。

ルーキー3人の攻めのピッチングを見せられたあとでしたから、青山の連続四球が一段と逃げ腰に見えてしまいました。もうひとりの2009年ドラ1の戸村は、その青山よりも下におかれている。1軍にあがったばかりというのはありますが、なんだかなあ...。ルーキーたちにプロ魂を教える立場のベテラン、中堅の選手がこれではなあ。結果として打たれるのはいいんです、向かっていく姿勢の問題です。

そして、釜田が6回途中まで2安打2失点の快投を見せていただけに、直前のゲーム同様、“勝てるゲーム”を落としたような後味の悪さも残りました。

2年目の梨田監督。昨シーズンの終わりには「性格を含めて、選手たちのことはだいたい理解した。」というようなコメントをしていました。今シーズンの闘い方をみていると、そのとおりの起用をしていると思います。

なので、釜田の降板のタイミングも、そのあとの継投の順番も決して間違っていたとは思いません。

ただし、持ち駒の中でのやりくりですから、おのずと限界があったということでしょうか。

ホークスは、怪我人続出といえども、さすがに手持ちの駒が豊富です。燃料タンクが大きく(選手層の厚く)なったイーグルスですが、まだまだかないませんね。最後はゴール前でガス欠でした...。

▼美馬と岸のwエースで残り連勝と行きたいです。
にほんブログ村 野球ブログ 東北楽天ゴールデンイーグルスへ
にほんブログ村