せんだい雑記

楽天イーグルス・日記・備忘録

この記事が面白かった。

昨日はゲームなし。なので、ネット記事から。

ネット上には前日の岸の快投を伝えるニュースが溢れていましたね。で、その中でもこの記事は面白かった。紹介します。

“岸の師匠”石井一久氏「ドキドキ」観戦 重圧の中、みんなに安心感与えた (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

パ・リーグ 楽天4―1ロッテ(2017年4月9日 ZOZOマリン)

 スポニチ本紙評論家の石井一久氏が、ZOZOマリンスタジアムを取材で訪れ、西武時代の同僚で師弟関係にあった楽天・岸の移籍初登板を見守った。自身もFA移籍を経験し、昨オフは移籍に悩む岸の相談にも乗った間柄。愛弟子の勇姿はどう映ったのか。

 岸は見ての通り、いつも飄々(ひょうひょう)とした感じだが、新チームでの初登板はプレッシャーがあったと思う。ましてや、インフルエンザで開幕戦をスキップしていた。僕もFA移籍を経験したので分かるが、期待に応えないといけないという選手はもちろん、岸を獲得しようと思った球団の人もプレッシャーを感じていたと思う。

 この日は試合中も雨が降り続く、投手には厳しいコンディションだったが、しっかり試合をつくったのはさすが。改めて岸の精神的な強さを確認できた。6回1失点は、岸本人だけでなく、球団、ファン、みんなに安心感を与える初登板だった。僕自身も、子供の運動会よりドキドキして見ていた。雨の中での投球。また風邪をひくのではないかと、そっちの方が心配です…。 (スポニチ本紙評論家)

岸の西武時代の先輩である石井一久さんが、初登板の岸のピッチングについてコメントしたものです。岸本人のプレッシャーだけでなく、岸の移籍に関係した人たちのプレッシャーについても触れています。fa移籍を経験した石井さんならではの視点でとてもリアルw。ドキドキ感が伝わってきました。

...と同時に、そうした関係者の人たちの期待をも背負ってなお、あのピッチングができた岸の精神的な強さには改めて感服しました。

やはりモノが違うということです。
ベンチやナインやファンがその投手へ寄せる信頼の大部分は、投げるボールへの信頼ではありません。どんな場面でも動じず、いつもどおりのピッチングを見せてくれる強い精神力に対するものです。

岸はその信頼に応えるピッチングを見事に見せてくれました。しかも一番最初の登板で。どれだけのプレッシャーの中で投げていたかはだれもが容易に想像できました。そんな中で勝ち得た「信頼」です。もはやチームはもちろん、イーグルスファンの信頼もがっちり鷲づかみ、ちょっとやそっとでは揺らぎませんねw。

今シーズンのイーグルス。先発では岸を補強し、中継ぎでは頼もしいルーキーたちが頭角を表し、抑えの松井裕はwbc帰りで逞しさを増してきました。投手補強は完璧です。

最後に。石井さんのコメント。
「雨の中での投球。また風邪をひくのではないかと、そっちの方が心配です…。」
しっかりオチもつけてくれましたw。


▼現在2位。ペゲーロのような2番を目指します。がんばりますw。
にほんブログ村 野球ブログ 東北楽天ゴールデンイーグルスへ
にほんブログ村