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せんだい雑記

犬鷲・日記・備忘録

古川くんでも勝ちました、3連勝です。

  • Bs4−5E

ペゲーロの2ベースに始まり、ペゲーロの2ランで締めたゲーム。
まさかの3連勝です。
カード初戦も第3戦も、いずれもペゲーロの逆転2ランでゲームが決まりました。まさに...

ペゲーロさまさまです。

まさか3連勝はないだろうとイーグルスファンのだれもが思っていたと思います。万が一を期待したファンはいたかもしれませんが、それはきっと、宝くじを買って当選番号を見るまでの気分に似たものだったと思いますw。

その理由は...

だめだめ古川くん

が先発だったから。

さて、ゲームの結果が出てからこのブログを書いているので、とても穏やかな気持で書けています。古川くんのピッチングの感想なども意外と冷静に書いたつもりです。これがもし負けていたら...w。というわけで...

▼まずは古川くんについて

安楽離脱で先発ローテ候補として急浮上した古川くんの最終試験ともいうべき前回の登板は酷かった。あのときのピッチングに比べたら、今回のピッチングはだいぶ改善されていたと思います。特にボールが高めに浮く傾向が修正されていたように思いました。低めにコントロールされたナイスボールが来ていたと思います。
三者凡退で切り抜けた初回は特に良かった。ストレートに球威があったし、フォークボールも制球されていました。

ところが2回、ランナーを背負った途端にボールが高めに浮き始めましたね。前回登板のときの古川くんに戻っちゃった感じ。マウンド上で平気そうな素振りを見せるあたりがかつての長谷部投手を思い出させます。牽制する気持ちの余裕さえない。いっぱいいっぱいのピッチングでしたが、よく(2回を)2失点で切り抜けました。そのあとの3回はまた低めにコントロールできていましたので、このへんは成長の跡が見えました。

で、4回にt岡田にソロホームランを打たれました。動揺して次の打者からまたボールが浮き始め、結局、ストレートの四球。やっぱり古川くんの課題はメンタルですね。ボールもそうですが、自分の気持ちを制御できないとゲームは作れません。4回途中3失点、予想したとおり、いや、もっと酷い状況も覚悟してましたので、「まずまずこんなもん」、そんな感じのピッチングでした。

▼あとを受けた浜矢くんについて

この選手も私に言わせると、メンタル課題選手。マウンドさばきに余裕のないただただガムシャラに投げるイメージのピッチャー。投げるボールに威力はありますが、1,2,3エイ、1,2,3エイ式の単調なピッチングは、出れば打たれるイメージ。pゴロをファーストへ悪送球で墓穴をほったり、そのショックで次も四球にして満塁にしたり、バタバタ劇はまさに(イーグルスに多い)自滅型ピッチャーの代表格といった感じです。左だからですか。この選手を起用する意図がよくわかりません。

▼そして高梨くん

次に高梨くん登場。
彼はしっかり制球できていました。表情にも落ち着きが感じられ、どうせ出すなら、浜矢くんより高梨くんだと思いました。
とにかく投げっぷりがいい。狙ったとおりに行かずに四球になることはあっても、すぐに修正してくる。テンポも悪くない、文句なし、合格!!。

▼次に菅原くん

高梨くんの次は菅原くん登場。こちらも期待の即戦力ルーキーのひとり。
やや荒れ球。ただ、メンタルが問題ではなさそう。しっかり腕が振れているし、低めにコントロールされている。安定感では高梨くんよりやや劣りますが、シーズン当初から言われていたように案外、先発向きの印象。落ちるボールが効果的でしたね。マウンド度胸はありそう。もちろん、合格!!。

福山は前日に書いたとおり、さすがのピッチングなので、ここは飛ばして。

▼そして松井裕

まさかの9回表の逆転劇でとうとう松井裕まで登場。
前回登板からストライク先行の成長ぶり。いいコースにボールがきてましたね。ストレートで押して、ときどきいい感じのスライダー。今回も鮮やかに3者凡退で締めました。アッパレ!

▼バッター陣について

相手先発・西が良すぎて、今回は特に書くことなし...とするつもりでした。ほんとうに。

しかし、8回表に茂木の2ランが飛び出し2点差に。今シーズンも茂木はやってくれそうです。

で、次がペゲーロから始まる3大砲、開幕3連勝の要因の一つにこの超攻撃的オーダーがありましたね。お見事、梨田監督!という感じ。

銀次のところでタイムリーが飛び出し1点差に。銀次、グッジョブ!。

そして絶好調男の今江、ここのつながりもすごい。昨日も書いたけど。

結局、同点にできずに8回は終えました。が、このまま負けても悪いゲームじゃなかったな、次の平野の登板を想定して、早くもそんな気持ちになってましたw。

で、1点ビハインドで迎えた9回表に逆転劇が待ってたんですよね。
相手はオリックスの守護神・平野。絶体絶命の場面で岡島がこれまたグッジョブ、出塁します。そして、嶋の送りバント
で、相手バッテリーの詰めの甘さが出て、ペゲーロの逆転2ランへと繋がります。後悔先に立たず。「歩かせておけば良かった」オリックスナインの心の中が見えそうでした。

安楽、岸の離脱で大幅に狂った開幕ローテ、一時はどうなるかと思っていましたが、フタを開けてみたら、まさかまさかの3連勝。これだから野球はおもしろい。
一日おいて4日からホーム開幕です。相手は、これまた3連勝のホークス。すごいカードになりそうですね。wbc帰りの松井裕の成長ぶりを目にして、ノリの進化にも期待しているところです。
欲を言えば、細川とのバッテリーでノリのピッチングを見てみたい気もしますが、wbcで実現しなかった嶋とのバッテリーで迎え撃つんでしょう、きっとw。それとも、古巣切りの細川起用もあるかな。

▼いよいよホームへ。このブログも首位独走を狙いますw。
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