読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

せんだい雑記

犬鷲・日記・備忘録

口腔外科での抜歯を振り返る。腫れがひいたのは6日後くらいだった...

(一日め)
口腔外科で親知らずを抜いてもらった。普通の歯科ではなく、口腔外科での治療は初めての経験。仙台にいたときに、普通の歯科で一度抜歯を試みたのだが、診立ての甘いヤブ医者で上手く抜けずに終わってしまったいわくつきの親知らずである。札幌に来てから通い始めた歯科の先生が「この親知らずは抜いた方がいいね。口腔外科の上手な先生がいるから紹介状を書くよ」というわけで今回の初体験が実現した。

部分麻酔をしたので施術中の痛みはなかったが、歯茎に埋まった親知らずを歯茎を少し切って剥き出しにし、一度割って、それから抜くというなかなかハードな作業だったようで、顔面へ伝わってくる衝撃が半端じゃなかった。顎ごと砕かれてしまうんじゃないかとヒヤヒヤしたw。それでも思ったより短い時間で施術は終わった。評判どおりの名医だったようだ。

アルコール、入浴、運動を禁じられたが、抜歯したせいで身体がだるい、禁止事項のどれひとつ、やる気にさえならないから大丈夫。帰宅して間もなく、麻酔が切れてむず痒い感じの痛みが出てきた。処方された「痛み止め」を飲んでから布団に入って寝た。

(二日め)
朝、鏡を見たら、抜いた方の頬のあたりが腫れていた。まるで昔話に出てくる「こぶとり爺さん」か役者の宍戸錠のような顔になっていた。痛みはないけれど、口が開けづらい。食事も小さめのものを口に入れてやる方が楽なので、コンビニの海苔巻きで間に合わせた。午後になって痛みが出てきた。痛み止めを飲んでしのぐ。

(三日め)
腫れは引かず。電気カミソリで髭を剃るのも厄介である。痛みはあるが、痛み止めが最後の2錠を残すのみなので我慢する。最後にどうにも我慢できなくなったときのために。腫れは引くのを待つしかないようだが、腫れること自体は身体が治癒しようとしている証拠、悪いことではない。ただ、そのためのエネルギーは身体に補給してやる必要がある。食事は普通どおりにした方が良いらしいのだが、腫れのせいで口を大きく開けないから上手く食べられない。ゼリー状の栄養補助食を多めに買ってきてそれで誤魔化すことにしたら、これがかなり良い感じ。

(四日め)
昨夜はかなり早い時間に就寝、寝る前に最後の痛み止めを飲んだせいでぐっすり眠れた。朝、腫れは残っているがかなり引いた感じがする。口の開け閉めが心持ち楽になった感じが。朝、バナナ1本と栄養ゼリーを食べてから食後の薬(抗生物質)を飲んだ。昼、海苔巻きと栄養ゼリーを食べて食後の薬。夜、近所の蕎麦屋で板そばを食べてから食後の薬、口の中の歯茎と頬の間が腫れで狭くなっているのだが、その間に蕎麦が入ってしまい出すのに苦労した。

(五日め)
腫れはまだ残っている。傷口は塞がったようで、出血はまったくない。ただ、口の開け閉めにまだ違和感がある。朝食、面倒だが食後の薬があるのでとりあえず栄養ゼリーを流し込んでから薬を飲む。昼、コンビニで買った〈豆腐そうめん〉を食べて薬。夜、豪華にTKG(卵かけごはん)にして、そのあと薬。処方された抗生物質はこれで飲み切る。腫れは氷などで冷やすと治りが悪くなると言われたが、濡れタオルで冷やすぐらいは良いらしい。熱を発しているということは体内で突貫工事(修理)をしている証、クールダウンも必要だろうと〈熱冷まシート〉を買ってきて貼って寝た。

(六日め)
腫れが引いて、どうにかパッと見、目立たなくなった。まったく違和感がなくなったかというとそうでもないが、あとは普通の生活をしながら慣らしていくだけか...。

(2週間め)
抜糸...。数秒で処置は完了。顎の感覚は抜歯前の状態にだいぶ戻ってきた感じだが、抜歯した側でものを噛むのにはまだ少し違和感がある。抜いたあとの窪みに食べかすが残る感覚が気になるのだ。この感覚は慣れるしかないのか、それとも窪み自体が浅くなるのか。もうすこし様子見。

応援クリックありがとうございますw。
ブログランキング・にほんブログ村へ