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せんだい雑記

日記・備忘録・犬鷲

まさか勝てるとは思わなかった...

犬鷲
  • E4☓−3C

今日のゲームの感想を一言で言うと「まさか勝てるとは思わなかった」という感じだろうか。昨日のゲームもそうだったが、若手がゲームを振り出しに戻す活躍をし、ベテランが最後にゲームを決める働きをする。若手の伸び伸びプレーで停滞感を吹き飛ばし、ベテランが決め所の緊迫した場面で“らしい”技ありの働きをする。これもナッシーのソフトなムード作りとぶれない選手起用の成せる技かもしれない。以下、印象に残った選手についての感想を簡単に。

先ずは先発の戸村。彼は随分とタフな投手になったものだと感心した。前回のナイスピッチングはどうやらまぐれではなかったようだ。初回と2回の失点にもバタバタせずにゲームをしっかり作っていた。大胆なピッチングになってきたのは、マウンドでの気持ちの持ちようを変えたからのようだ。登板前の彼のコメント、「失点しないようにと窮屈なピッチングにならないように注意したい」。トムも一皮むけた心境に到達したらしい。

リリーフの中では、青山と松井裕が良く粘ったなあ(崩れなかったなあ)という印象。青山の2四球はちょっと多いが、「結果、無失点で抑えればいいんだろう」という意識した四球だったとすれば立派。これは「青山劇場」かな...、内心ヒヤヒヤものだった。松井裕のピッチングもこの頃は青山と同じ心地(ここち)で見ている。彼も2四球、4番の新井をゲッツーにしたのは、さすがというかラッキーというか...。しかし、あそこを無失点で抑えたことでゲームの流れはこっちに急旋回した。

バッターで印象に残ったのは、6回に貴重な同点打を放った内田だ。彼の力強いスイングは実に気持ちいい、茂木やオコエと同様で大いなる期待を抱かせる。若手が迷いのないフルスイングを見せている分、ギンジやマスダといったところの迷いの打席が余計に目立つ。ギンジよ、マスダよ、初心に帰れ...と言いたいw。

そして、やっぱり藤田。途中出場でもその存在感は変わらない。ここで決めなきゃ今日の勝ちはなし、という場面でしっかり中堅らしい働きをしてみせた。昨日、後藤は(私の中の)勝負強い選手3人の中に入ると書いたが、もちろん、この藤田もその一人である。あともう一人は次の機会にでも。今、2軍で調整中なのでw。

今日で交流戦のホームゲームは終わり。交流戦の今の戦績は7勝5敗の5位。上位3チーム(ソフトバンク、西武、ロッテ)がいずれもパ・リーグという相変わらずのパ強傾向だが、嶋、今江、松井稼を欠く中でのこの成績、立派なものだ。。

さて、残りの2カードは敵地でのG戦、De戦である。勢いのあるDeも油断できないし、Gは失速しつつあるとはいえ、天下の人気球団であることに変わりはない、ルーキーや若手がその名前にビビらないよう祈りたい。

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