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せんだい雑記

日記・備忘録・犬鷲

満員御礼の郡山で快勝

犬鷲
  • E5−1S

則本がよかった。マウンド上でときどき見せた不敵な笑みは余裕と自信の表れ。絶好調のマウンドではなかったかと思う。そんな則本の1失点は味方の連続エラーによる。いつもは新聞の見出しに「援護なし」などと書かれる則本に対して、「お前が初回に失点するのが悪い」と逆切れしていた私だが、今日は「(味方が、特に銀次が)完全に足を引っ張っていた」。それでも1失点で抑えたのだから、さすが則本と言うしかない。思いがけない展開になってもそこからずるずる崩れない、この人のメンタルの強さは際立っている。

4番はウィーラーに代わって枡田、私は彼を4番に置く意味がぜんぜん分からないのだが、今日もまったく不明のまま終わってしまった。強面の雰囲気だけで相手がビビって自滅するのを待つバッティングスタイル、いざ勝負されたらもう駄目駄目(弱い弱い)...、そんなタイプの4番だ。則本は力感のないフォームから力強いピッチングを見せていたが、同じ力感のなさでも枡田のバッティングは結果自体もまったく力感がないw。枡田を使うくらいなら中川大志を使ってほしい、真面目に。

キャッチャーは今日も足立。小関もいるのに何故か足立。たしかに足立には小関にはない勝負師の雰囲気がある。リードを見ても、バッティングを見ても、小関にはない頼もしさを感じる。哲朗と茂木ほどの差はないが、それに似た違いである。

そして、今日、スタジアムを最も沸かせた選手がオコエだ。塁間を駆け抜けるあのスピードは実に魅力的、すばらしい3ベースだった。この人もチャンスに何かしてくれそうな雰囲気がある。茂木もそうだし、スタメンのルーキー3人に共通の魅力である。

地方球場には弱いはずのイーグルスだったが、郡山は違った。いや、3年ぶりの地方球場勝利らしいから、郡山も今までは一緒だったということ。今夜の勝利で地方球場アレルギーが払拭されれば良いがw。4点リードで迎えた9回、セーブシチュエーションではなかったけれど、マウンドへは松井裕が送られた。満員御礼の郡山のイーグルスファンに対する当然の起用である。

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