せんだい雑記

楽天イーグルス・日記・備忘録

アマダーは楽しみ、哲朗はもう少し

  • L7−0E

ライオンズ先発は開幕投手菊池雄星、対するイーグルスの先発は“困ったときのボブ”ことベテラン川井である。開幕投手と1軍に上がったばりのベテラン投手の対決。昨日はイーグルスの先発が開幕投手で、ライオンズがプロの勝ち星がない若手投手だった。相手の先発が若手とベテランという違いはあるが、開幕投手が昨日と反対になっただけの似たような組み合わせ(対決)になった。

ところが、結果は反対にはならず。今日もライオンズに完敗。菊池雄星は、これぞ開幕投手という素晴らしいピッチングを見せた。本当は昨日のイーグルスが今日のライオンズのようなゲームをするはずだった。...などと言っても始まらないか。東北をホームにするイーグルスが、よりによって東北出身投手2人に2夜連続で抑えられてしまった。実に複雑な心境であるw。

ま、昨日のゲームを落とした段階で今日の8連敗は覚悟していた。この際、ゲームの勝敗は置いておく。注目したのは怪我で出遅れていた期待の新・大砲アマダーと茂木にショートの座を奪われた哲朗の2人である。

アマダーは最初の打席こそホームランバッターらしい大フライで相手センター秋山がボールを見失い3ベースとなったが、その後はタイミングをはずされ内野ゴロの凡退が続いた。リラックスした構えからバットはしっかり振れていたように思うので、実戦を積んでタイミングの取り方を覚えてきたら案外活躍しそうな雰囲気。少なくとも(アメリカへ逃げ帰った)ゴームズのガチガチの構えとはかなり対照的な印象である。

そして哲朗。今日はショートではなく、藤田に代わってセカンドの守備についた。今シーズンから取り組んでいるコンニャク打法に注目したが、今ひとつしっくり来ていない感じ。最初の構えは確かにコンニャクだが、その狙い(効果)が見えてこない。構えはコンニャクだが、いったんその動作は切れて、改めてそこからスイングに入っていく。なのでタイミングがワンテンポ遅れる感じだ。コンニャク打法は上半身をリラックスさせることが目的だったはずだが、完成形にはもう少しかかりそう。守備も相変わらず雑な感じで、もちろん藤田の域には遠く及ばないし、このごろの茂木の成長ぶりを見ると、茂木にもかなり水をあけられた印象である。もともと哲朗の魅力は、力強いバッティング、長打だったけれど、そっちの方でも今や茂木が二、三歩リードしている。哲朗の居場所がなくなってきた。

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