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せんだい雑記

日記(備忘録)、ときどき楽天イーグルス

退団真相

犬鷲

楽天退団ゴームズ、言葉と地震…退団真相語った - 野球 : 日刊スポーツ

楽天を退団したジョニー・ゴームズ外野手(35)が、帰国の真相を語った。

 10日付のFOXスポーツ電子版によると、ゴームズは「言葉の壁でチームメートと話せなかったことがつらかった」とし、「地震も怖かった。何かが起きた場合にコミュニケーションが取れない。ただ、チームや街は素晴らしかった」と話したという。米ではメジャー復帰を目指す予定だ。

日本で野球をしようと思ったら、言葉の壁も地震の怖さもある程度は予想していたはずである。ましてやイーグルスへの入団、3.11のことは当然聞いていたはず。実際に体験してみたら、それらの影響、怖さが想像以上だったということかもしれないが、現に、大勢の外国人助っ人たちが活躍しているわけで、あまり説得力がない。

彼にとって一番予想外だったのは、チームの中での“自分の位置(価値)”だったと思う。入団する前の彼の評判は、今まで所属してきたチームでは常にリーダー格であり、すばらしい人格者というものだった。彼にとって最も“つらかった”のは、自分がチームの中心にいない、チームのお荷物になっているという現実ではなかったか。

かつてのAJやマギーのようにプレーでチームを引っ張ることもできず、得意の演説でチームを元気づけるにもそこには「言葉の壁」があった。そして、とうとう2軍落ち。日本の野球が想像以上にハイレベルであることを体感し、さらには、その中で他の大勢の助っ人外国人たちが活躍している現実を見せつけられて耐えられなくなったに違いない。

メジャー復帰を目指す予定だという。「日本ではダメだったけれどメジャーでならやれそう」ということなら、日本の野球も高く評価されたものだと思う。

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