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せんだい雑記

日記・備忘録・犬鷲

ビデオ判定で本塁セーフ⇒アウトに、これは大きかったなあ...

犬鷲
  • E8−3L

見せ場がいくつかあった。最初の見せ場はやはり2回裏の茂木の3ラン。茂木のプロ第1号は表に1点先制されたあとの値千金の逆転3ランとなった。

2つめの見せ場は4回表、炭谷のタイムリーで1点差にされ、なお0アウト1、3塁という場面で金子をショートゴロに打ち取り1塁ランナーをセカンドでアウト、補給した藤田はそのあとファーストではなくホームへ送球する。このときの判定が一旦セーフとコールされるが、嶋が猛然とアピール、梨田監督が出てきてビデオ判定となり、これがアウトに覆る。これは大きかった。ライオンズへ行きかけた流れをグイッと引き戻した場面だ。嶋が自分の両目を指差してアピールしていたのが印象的。「おれがこの目でしっかり見ている、今のはアウトだ。」と...。今日のゲームを決めた一番の見せ場だった。

3つめの見せ場は、5回裏の今江のタイムリー2ベースだろう。史上65人目となる通算300二塁打はすばらしい。ほんとにこの選手は勝負強い。ここで1本ほしい、そういう場面できっと打ってくれるイメージあり。

あと印象に残った選手を4人あげたい。打者では、今回6番に入った銀次と2番に入った藤田の2人。好対照の結果だった。3番の重圧から解放されたのが良かったか、銀次らしい当たりが戻ってきた。一方の藤田は、やや苦しいバッティングでブレーキに。ま、藤田なので心配はいらないと思うが。

投手では7回にマウンドにあがった浜矢と8回マウンドの青山の2人。浜矢は大量リードの中ではあったが、見たかった勝ちゲームの場面でのリリーフに失点はしたもののメヒアと中村への投球は見事だった。8回マウンドの青山だが、先頭打者の浅村をセンターフライに打ち取ったはずが、福田がポロリと落球。次の栗山を四球で簡単に歩かせたときには、今日も青山劇場を見せられるのかと、青山ではなくエラーした福田のことを恨めしく思ったものだ。ところが珍しく開き直った青山はこのピンチを無失点で切り抜けた。スライダーの曲がりが春先から格段に良くなっている、は永井解説者のコメント。浜矢と青山、甘いマスクに似て勝負どころで甘くなりがちな2人だが、今日の厳しい投げっぷりが本物であることを祈りたいw。

それからそれから...、リリーフに回ったブリガムがやれそうなのと、前回炎上の松井裕が9回をしっかり3人で〆たのは大きな収穫だ。

最後に今江のヒロインはいつもリラックスしていて好きだなあ。

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