せんだい雑記

楽天イーグルス・日記・備忘録

釜田と茂木にアッパレ !

4月10日(日曜日)
  • E1−0F

今日の1勝は、ここ何ゲームかの勝ちゲームの中でも最高の勝利だった。前日の塩見のピッチングが情けなかったこともあり、今日の釜田の力投に興奮し、溜まっていた鬱憤を吐き出す思いだった。そして結果もついてきた。ファイターズの開幕投手・大谷に投げ勝つという最高の形で...。大谷が自滅したわけではない。堂々と渡り合っての勝利だった。釜田の今シーズンの1勝目は、これまで勝てなかったゲームの分も取り戻すような価値ある勝利になった。

応援しているファンを熱くするピッチングは、まさに田中将大譲り。マー君の気持ちのピッチングを則本とこの釜田がしっかり受け継いでいる。あと辛島と松井裕も...かな。田中塾の面々。

特に興奮したのは7回表のマウンドだった。球数が100球を越え、疲れが見えてきた釜田は、先頭打者の田中賢介を四球で歩かせてしまう。このゲーム最初の四球だった。リードはたったの1点、しかもクリーンナップに回るという嫌な打順。

データの真偽は不明だが、日ハム側の解説者・岩本さんが「先頭打者の四球は8割の確率で点に結びつく」などという豆知識を披露したすぐそのあとに中田にレフト前へ持って行かれて0アウト1、2塁となったときには、釜田の踏ん張りもここまでか、正直、2、3点を覚悟した。

ところが、ここからが釜田の本領発揮。5番、6番と連続三振で切り抜けると、次の7番をセカンドゴロで仕留めた。すばらしい、ほんとうにお見事。「勝利の女神」はこの瞬間に釜田を勝たせようと決めたに違いないw。アッパレ!

大谷から貴重な1点をもぎ取ったのは、スーパールーキー茂木のタイムリーだった。数少ないチャンスでのタイムリー、しかも相手はあの大谷、このルーキーの才能はどれだけのものか計り知れない。

それでいて、ヒロインで見せる、素朴で初々しい受け応えは実にチャーミングだ。茂木は大卒入団だが、年齢的には釜田と同い年になるらしい。ヒロインで「カマタ(釜田)は2試合とも良いピッチングをしているのに勝ちがついていなかった。...」と、釜田のことを「かまた」と呼び捨てにしていたのが好ましかった。これまたアッパレ!

釜田と茂木、この2人の活躍が今シーズンのイーグルスには欠かせない。で、私は、ヒロインでの釜田の呼びかけに応える意味でも、彼の応援タオルを買うことに決めましたw。

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