せんだい雑記

楽天イーグルス、日記、備忘録

オープン戦 VSドラゴンズ(感想)

今シーズン最初のオープン戦は、ドラゴンズ戦。at eaglesの中継があったので、久々に生でゲーム観戦が出来た。しかも、イーグルスが快勝、気分のいい日曜の午後だったw。

で、注目の選手と感想などを。

〈投手陣〉
(森くん)
先ずは、先発の森くん。前回の対外試合ではゲーム中の「修正力」に成長の跡を見せていた森くんだったが、まだ、安心感という域までは達していない。もともと荒れ球が持ち味の投手ではあるが、もう少し制球できないとテンポが良くならないから攻撃陣もなかなか乗っていけない。

コースに決まったときのストレートの伸びと切れのある変化球は間違いなく一級品。あとは制球力がついてくれば勝ち星もついてくるはず。やはり課題は立ち上がりかな。本人は「投げ急がないように」と気をつけていたようだが、彼の場合はメンタル面の落ち着きさえついてくれば大丈夫だろう。でも、そこが一番の難関。

全体的には良いピッチングだったと思う。ずるずると崩れなくなったのは大きい。

(戸村くん)
5回、6回と戸村くん。2回を無失点で切り抜けたが、彼に対する印象は例年どおり。どちらの回も先頭打者を四球で出してしまっていたのは致命的だ。最初のオープン戦だからあんなもんだろう、ということにはならない。トムはいつもあんな感じ、トムのイメージがそのまんま出てしまった印象である。彼が先発ローテに入るためには、そのイメージを激変させるくらいのピッチングを見せる必要がある。今日のところは結果オーライ。次の登板でどれくらいのイメチェンぶりを見せるか。先発候補として残るかどうかはそれからだな。

(石橋くん)
ドラ5新人の石橋くん。コントロールは良さそうなので、四球で自滅するタイプではなさそうだ。即戦力という印象。武藤のような使われ方をするのではないか。2015ドラ新人ではただ一人の投手。今日のところは合格点。

(相沢くん)
前日のタイガース戦でも結果を出していたが、今日も9回裏を3人でピシャリと抑えた、この安定感は本物くさいw。マウンド度胸も良さそうだ。面白いと言っては失礼か。これからも度々使われるに違いない。頼もしい中継ぎ投手が出てきたという感じである。

〈攻撃陣〉
(銀次、福田、岡島)
銀次は心配なし。まったく...

福田、岡島あたりも期待どおりの活躍で、激しい外野のポジション争いだが、しっかりアピールできていた。この2人は一歩リードだな。

(オコエ、吉持らドラ新人)
オコエや吉持といったドラ新人たちも負けずにアピールを続けているのが凄い。特に吉持は自慢の足を存分に印象付ける活躍。途中にエラーする場面もあったが、そこは新人、ぜんぜんマイナスにならない。大いに期待。

(アマダー)
新大砲のアマダーも来日1号を最初のオープン戦で出すあたり期待が持てる。気分的にも乗っていけるだろうし、このまま調子を上げていけたら最高。

あとは変化球への対応がどの程度できるかがポイントだと思うが、ボールの見送り方などを見た印象だと、ぶんぶん振り回すだけのバッターでもないようなので、意外と合わせてきそうな雰囲気。

ただし、助っ人外国人選手の場合は過度の期待は禁物。もう少し温かく見守りたいw。

(中川、栗原)
中川と栗原にも“らしい”当たりが出ていたので一安心。というか、かなり楽しみ。このまま埋もれていく心配はなそうだ。

(哲朗)
逆にとても心配なのが、西田、改(あらため)、哲朗である。コンニャク打法を取り入れるなど、バッティング改造で話題を集めていたが、どうも中途半端な感じ。オープン戦も始まり、どんどんアピールしていかなければならいこの時期に、まだ迷っている印象あり。バッティングだけではない。3塁の守備での痛いエラー。相変わらずの淡白さを感じた。

今年のドラ新人たちの評判が良いだけに、今の時点でこのレベルだと開幕レギュラーはかなり厳しそうだ。変わったのは名前だけ、ということのないよう頑張ってほしい。

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