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せんだい雑記

日記(備忘録)、ときどき楽天イーグルス

安楽とマー君

犬鷲

スポニチアネックス(2月16日(火))より

楽天・安楽 阪神戦は直球勝負「一回打たれたら2軍に落ちる」
 16日の阪神との練習試合(宜野座)に先発する楽天・安楽は「アピールしないといけない立場。一回打たれたら2軍に落ちる。ボールの内容や質も求められる」と気合を入れた。
 ストレートの進化をテーマに掲げる今春。「嶋さんにも“大事なのはストレート”と言われた。この時期に変化球で空振りを取っても意味がない。ストレートで押せるところまで押したい」と意気込んだ。

で、そのタイガースとの練習試合の結果だが、イーグルスの大敗だった。「ストレートで押せるところまで押したい」と意気込んだ先発・安楽くんも3回3失点と厳しい結果に終わった。

しかし、本人はプロ入り後最速の151キロを計測したことを喜んだようだ。「一回打たれたら2軍に落ちる」とコメントしていたわりには、今回の結果にぜんぜんめげていないのだ。「次は変化球もしっかり投げて試合をつくりたい」と意気込んでいるというから実に頼もしい限り。

で、安楽くんのストレートへのこだわりが半端じゃないのはよくわかったが、私はこの記事を読んでいて、マー君(田中将大)のデビュー当時のあるエピソードを思い出した。

マー君がイーグルスに入団した2007年のこと。当時の野村監督はマー君が変化球を多投することが気に入らなかった。マー君を呼んで「ルーキーなんだし、打たれてもいいからもっとストレートで勝負していかないと」とアドバイスする。マー君は高校出のルーキー、普通なら「わかりました。次からそうします」と素直に答えるところだ。
しかしマー君は違った。「もしも監督のおっしゃることを僕が聞いて、それで打たれて2軍に落ちるのは僕なんです。自分のやり方でやらせてください。」と答えたというのだ。あの名将、野村監督に...であるw。
http://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20141228/President_14080.html?_p=2

安楽がキャッチャーの嶋に“大事なのはストレート”と言われたこととの対比でなんか面白いなと思い出したのである。

いやいや、言われているタイミングの違いはあるし、同じレベルで語れるエピソードでないことは十分わかっているつもり。だから、安楽が正しいとか、マー君が正しいなどと言うつもりはぜんぜんない。

ただ、パット見、中身は正反対に見えて、ピッチングに対する姿勢というか、ブレない考え方というか、やはり安楽とマー君は似ているような気がしたのである。それだけのことであるw。

uesugi-rintaro.hateblo.jp

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