せんだい雑記

楽天イーグルス・日記・備忘録

てっぺぇ〜(鉄平引退)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160127-00000005-khks-spo
鉄平が現役引退のニュース。引退に際しての気持ちなどを語っている。以下引用

-今の気持ちは。
「解き放たれたような気持ちだ。プロ野球選手としての生活を終え、ようやく一人の社会人に戻れる」

-15年間の現役生活はどんな時間だったか。
「特に東北楽天の8年間は、野球人生のほぼ全てと言える貴重な時間だった」

-主に野村監督の時代、看板選手だった。
「幸運にも野球に専念できる環境や人間関係に恵まれた。重圧もあったが、やりがいがあった」

東日本大震災があった11年以降、主将や選手会長を歴任したが、成績面は精彩を欠いた。
「あの時期は立て続けにいろいろなことがあった。状況の変化に対応して、前に向かう力に変えられなかった。その後の自分の野球人生における敗因だ」

-移籍したオリックスは昨季で戦力外になった。
 「昨夏に左臀部(でんぶ)をけがして、全力で走れなくなった。1軍への昇格を打診された時も、走れないという理由で断るしかなかった。戦力外になるかもしれないと覚悟していた」

-結局、16年シーズンの所属先が決まらなかった。
「昨秋の12球団合同トライアウトは患部が悪化する恐れもあるし、中途半端に受けてもアピールできないため、回避した。最近練習していても、正直なところ患部が完全に回復せずトップギアで力を出せないと感じていた」

-今後の進路は。

「1年くらいのんびりと過ごしてもいいと思った時もあった。でも、野球選手としても、人間としても東北で成長させてもらった感謝の気持ちがある。何らかの形で野球を通じて恩返しし、復興の力になりたい」

それぞれのコメントに対する感想など

〈特に東北楽天の8年間は、野球人生のほぼ全てと言える貴重な時間だった〉
鉄平の東北への思いが伝わってくる。たしかにイーグルスの顔と言っていい選手時代があった。ホームゲームのレフトスタンド、「テッペー」コールを越えるエールは未だ出ていない...かな。

〈幸運にも野球に専念できる環境や人間関係に恵まれた。重圧もあったが、やりがいがあった〉
首位打者を取った2009年は、野村監督の最後の年。野村さんとは相性が良かったような気がする。少なくとも「環境や人間関係に恵まれた」と鉄平は思っていたようだ。

〈あの時期は立て続けにいろいろなことがあった。状況の変化に対応して、前に向かう力に変えられなかった。その後の自分の野球人生における敗因だ〉
2011年、ちょうど監督が星野さんになったときだ。統一球への変更などもあった。星野さんとは合わなかった(相性が悪かった)と想像する。鉄平は闘志を表に出すタイプではない。かなりのクールガイ。闘志むき出しの闘将・星野と合うわけがない。環境的に統一球への対応どころではなかったろう。野村さんのときに統一球への変更があったなら鉄平の野球人生も変わっていたかもしれない。たらればたられば...。

〈1年くらいのんびりと過ごしてもいいと思った時もあった。でも、野球選手としても、人間としても東北で成長させてもらった感謝の気持ちがある。何らかの形で野球を通じて恩返しし、復興の力になりたい〉
野球を通じて東北へ恩返しがしたいということか。星野さんはいるけど、イーグルスの関係者として東北へ帰ってきてほしいかな。ありうるな、十分にw。

本当は選手として恩返ししてほしかったけど。