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せんだい雑記

日記・備忘録・犬鷲

雪の北大キャンパス

日記(備忘録) 北海道
12月20日(日曜日)

寒かったが、風もなく、ときどき青空も見える、そんな日曜日。厚手のベンチウォーマーを着て北大キャンパスの中を歩いた。冷たく澄んだ空気は最高に気持ちいい。札幌でも、風さえなければ、冬の散歩は案外おすすめだ。
キャンパス内は、歩道も車道もしっかり除雪されていて、自転車で走り抜ける学生を何人かみかけた。「何をそんなに急いでいるんだ?。歩いた方が早いんじゃないないか。」、仙台でもときどき見かけたけれど、雪道を自転車で走っている人は意外と多くて、そういう人とすれ違うといつもそう思っていた。
歩くよりも早くて楽ちん、自転車に対する勝手な思い込みがあるが、雪にタイヤはとられるし、ワダチにタイヤがはまるとハンドルも切れない。当たり前だが、自転車は冬道の移動手段としてはおすすめできない。自分で勝手に転んでいる分には害はないが、巻き込まれるのは歩行者、加害者になってしまうのはドライバーだ。冬の間くらいは、自転車は仕舞っておきたいものだ。
さて、北大キャンパスに話を戻す。ま、自転車で走れるくらいだから、歩くのになんの抵抗もなかった。白い歩道をすたすた歩いた。身体がだんだんポカポカしてきて、途中で毛糸の帽子を脱いで背負っていたリュックの中に仕舞いこんだ。そのうちに手袋も邪魔になって、脱いだ手袋を持って歩いていた。

イチョウ並木

東門から獣医学部へ向かう道

札幌農学校第2農場(冬季は閉鎖されている、フェンス越しに撮影)