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せんだい雑記

犬鷲・日記・備忘録

嶋とその他大勢

犬鷲

嶋の契約更改、1千万円減の1億1千万円。嶋も1億円プレーヤーだったな...、改めて思う。私には地味なイメージの方が強い選手だが、嶋といえば、プロ野球選手会長であり、侍ジャパンのキャプテン。イーグルスの数少ない知名度・全国区選手のひとりだ。というか、今や、日本を代表する名捕手のひとり。サッカーのジャパンでいうところの長谷部くんのような存在だろうかw。さすがに1億円はもらっていないとバランスが悪いw。
チーム内の嶋の存在感がアップするのは大歓迎だが、一方で嶋の存在を脅かす捕手の出現も待ち遠しい。小関、伊志嶺あたりは、対抗馬としていつも名前のあがる常連さんだが、まだまだ追いつけない「差」がある。
小関の「差」は〈勝負強いバッティング〉、伊志嶺の「差」は〈リード面の経験値〉だろうか。大型キャッチャーとしての期待の星・下妻などはすべてにおいてまだまだだし、嶋と争うより1軍へあがることが先である。
面白そうなのは、今年入ってきた堀内、川本、足立の存在。堀内と足立はドラフト新人、川本は戦力外となったロッテからの移籍だが、彼らには即戦力としての経験値と勝負強さ、それに光る個性がある。例えば、堀内は∪ー18の代表キャッチャーとして世界大会も経験。たかが高校生の大会、だけれど、甲子園のヒーローたちの中から選抜された実績はバカにできない。結果もしっかり出しているし。川本もバッティングとリードに定評があった。
小関や伊志嶺は、嶋との勝負の前に彼らとの勝負に勝たなければならない。来シーズンの正捕手争い、おもしろそう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151219-00000114-spnannex-base