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せんだい雑記

日記・備忘録・犬鷲

銀次への期待

犬鷲

今シーズン、銀次にとってはとても悔しいシーズンだったと思う。忘れもしない2015年5月22日の西武戦、8回表のイーグルスの攻撃、タッチアップした銀次がホームでのクロスプレーで怪我をしてしまった。あの試合は結局イーグルスが勝利したが、そのあとのゲームのことを考えると、代償の大きすぎた1勝だったと思う。というか、銀次はクロスプレーでアウトになっているわけだから、得点上は勝利に貢献していない。「たられば」の愚痴になってしまうけれど、あのとき無理にタッチアップさせる必要があったのか。悔しいプレーになってしまった。あのあと、銀次は約3ヶ月間戦線を離脱した。
1点を争うゲームだった。あそこでタッチアップさせたコーチャーを責めることはできない。けれども、怪我によるあとのチームへの影響を考えたとき、やはり「あれは判断ミスだった」と言えるのではないか。送球がそれることを期待してゴーさせる。そのリスクの大きさを改めて実感したプレーだった。仮にあそこで走らずに、負けていたら、「なぜあそこで走らせなかったか」という声がきっとあがったとは思うけれど...。やっぱり、だれも責められないのだなあ。
銀次が来シーズンはどんなプレースタイルを見せるか。今シーズンの怪我を教訓に危険なプレーを避けるようだと少し淋しい。そこの判断力を磨く、怪我をしない身体へ。今できることは、そういうことか。
梨田監督が銀次を最強の2番打者にする構想を明かした。2番というと藤田のイメージがある。銀次のイメージはというと、3番か6番だろうか。その銀次を2番に固定することのチームの変化に興味がある。監督のダジャレは別にして、昨年のストーブリーグに比べると、ワクワク感がかなり高い気がするw。

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