せんだい雑記

楽天イーグルス、食べ歩き、日記

息子と岬めぐり

9月19日(土曜日)〜21日(月曜日)

「シルバーウィーク」というと、何か“年寄りの一週間”という響きがある。おそらくは「ゴールデンウィーク」に準ずる週間というくらいの意味なんだろうと思うが、期間中に「敬老の日」が混じっているので、意外とその辺にかけたネーミングかもしれない。ま、この際理由はどうでも良くて、長い休みを歓迎したい。
そのシルバーウィークに息子が北海道まで遊びに来た。妻は早々に別の旅行を予定に入れていたので、今回は仙台へ帰るのをやめて北海道巡りをしようと思っていた。一人旅もなんなので、ダメ元で息子を誘ってみたのだが、2つ返事でOKが出たのだった。正直、うれしかった。
なかなか行けずにいた道東旅行を計画した。釧路湿原、本土最東端の納沙布岬をはじめとする岬巡りをしてみたかった。釧路から車で周るドライブコース。免許取り立ての息子にも運転させた。知床岬にも行ってみたかったが、近くに宿がとれなかったので、釧路に連泊することにした。2泊3日の計画は、息子が連休後半に仕事が入ったというので、ちょうど良かった。
以下、訪れた場所のメモと撮影した写真を載せておく。

釧路空港

釧路といえば、丹頂鶴で有名だ。空港のところどころに鶴の模型が展示されていたが、気になってしょうがなかったのはこのクマさんたち。クマも北海道のシンボル的動物だ。木彫のクマは北海道旅行の定番の土産だったのを思い出す。

阿寒湖

初日は生憎の雨。しかも強い雨。それでも、阿寒湖だけは行っておきたいと車を走らせた。北海道で最も大きなアイヌの集落があって、民芸品のお店やアイヌ料理を食べさすお店が並ぶ。気分だけを味わう。





玉川庵で「かき蕎麦」

釧路では、ここの蕎麦を食べようと決めていた。蕎麦を題材にしたコミックでも紹介された名店。掲載された漫画週刊誌は店内にも置かれていた。名物は「かき蕎麦」。厚岸のぷりぷりの牡蠣は見るからに旨そう、蕎麦はコシのある田舎そば。やや甘めのお汁との相性が絶妙だ。旨い、大満足だった。


港の屋台

初日の夜に行った屋台村。「フィッシャーマンズワーフMOO」の中にある。施設自体は想像していたよりもかなり地味な雰囲気だった。もっと観光客で賑わっているイメージを持っていたが、強い雨が影響したかもしれない。いろいろ食べたが、あえて「じゃがバター+塩辛」の写真を載せておくw。


道の駅厚岸グルメパーク

ここは釧路から納沙布岬へ行く途中で寄った。詳細は分からないが、グルメ満足度のランキングで常に1位を獲得している「道の駅」らしかった。中に牡蠣料理のお店が入っているが、順番待ちの人たちを呼び出すアナウンスに驚いた。とにかく観光客が多い。こんなに賑わっている「道の駅」は初めてである。この賑わいを見たら、牡蠣を食べずに厚岸をスルーことはできない。私たちは軽食コーナーで「蒸し牡蠣」(500円)をいただいた。軽食コーナーも15分ほど待ち。


琵琶瀬展望台



霧多布岬


白鳥の風蓮湖


花咲灯台と車石

納沙布岬へ行く間にいくつかの岬を巡ったが、ここが一番感動した。雄大で豪快、すばらしい。




納沙布岬

本土最東端に立っている。それだけで満足w。天気は前日と打って変わって晴天、岬からは歯舞の島もはっきり見える、感激。北方領土を返せ、ここに来るまでの道路でも何度も目にするフレーズ。観光施設と一緒に北方領土返還に関する記念碑が並ぶ。不思議な光景だ。





根室の回転寿司

帰りに回転寿司に寄った。午後2時近ったが激混み。寿司はさすがにうまかった。花咲蟹の軍艦だけ撮影w。

弊舞橋から

ホテルの近く。朝食前に散歩がてら出かけた。


カヌー

最終日に入れたカヌー体験。釧路湿原をカヌーで巡る。ガイドさん付きの2時間のコース。途中で野生の鹿やキツネとも遭遇。前々日の雨で水かさが増し、普段は入り込めないところまで行けたのはラッキーだった。料金はちょっと高めだが、湿原の大自然を満喫できる。大満足。今度は“一人乗り”をやってみたい。




釧路湿原

初日は大雨で湿原を散策できなかった。最終日に飛行場へ行く途中に寄った。ここ細岡展望台はおすすめ。釧路湿原を見渡せる。とにかく雄大。【蛇足】駐車場から展望台まで結構長い坂道が続く。カヌーのガイドに教えられて展望台近くまで車で行った。路駐になってしまうが、長居をしなければ大丈夫。こっちの方が楽ちん。