せんだい雑記

楽天イーグルス、食べ歩き、日記

数年後のエースと4番は同級生コンビと行きたいものだ、則本と中川のヒロインに感激しましたw

5月17日(日曜日)
  • E3-2M

今日のゲームが今シーズンで一番感激したゲームだったかもしれない。苦しみながらの2勝目を完投でつかんだ則本と、未来の4番、目覚めた大砲の中川が2人並んでのヒロインを涙腺が緩みっぱなしで聞いていた。インタビュアーが、2人が同級生(同い年)であることを紹介して、なるほど、そうであったかと益々嬉しくなった。イーグルスの数年後のエースと4番がこの2人であったら面白い。2人が並んで行う最初のお立ち台を観れて実にラッキー、最高の気分であるw。

さて、まずは則本から。これまで、好投はするがなかなか勝てなかった則本が、今日も先制を許し、味方が同点に追いついた次の回に追加点を許してしまうという「勝てないオーラ」出しまくりの展開だった。正直、今日もダメか...と半分以上諦めていた。

ところが、味方打線は昨日の7回同様に、今日は8回裏に逆転。こうなると9回は若き守護神の松井裕の登場となるかと思いきや、そこは則本、「同点にしてもらったあとで追加点を許し、味方がまた逆転してくれた。ここ(9回)は自分が行かないわけにはいかないでしょう。」と高村コーチと話しての続投だったとヒロインで明かしていた。そのあとのデーブの監督コメントでも、高村コーチも橋上ヒッドコーチも「(9回は)則本で行きましょう」と推したようだったから、ベンチも則本自身も「エース則本復活」のためには「完投勝利しかない」という気持ちだったに違いない。

則本にしてみれば、投球数が100球を大幅に超え、1点差で迎える相手打線は荻野、清田といった絶好調な打順廻り。逆転されたら洒落にならない展開の中での続投志願だったわけで、“エースの自覚”と口では簡単に言えるが、いざ同じ立場になって志願できる投手は、イーグルスではおそらく則本しかいないだろう。その意味でも、やはりイーグルスのエースは則本なのかもしれない、私は痛感した。そして、今日の完投勝利で彼はきっと完全復活を遂げるだろうと思うw。

そして中川。1点ビハインドで迎えた8回裏、1アウト1、2塁での打順だったが、あそこでしっかり同点タイムリーが打てるあたりの勝負強さは、単なる一時的な好調ではなく、地力がなせる業なのだろうと思う。多分に前の回のレフトフライをスライディングキャッチしたファインプレーが効いていたのだと、私は思っているのだが...w。それにしてもよくやった。このお立ち台は彼の大きな自信、肥やしになるはずである。がんばれ!中川。山崎の後のイーグルスの和製大砲はあなたしかいない。