せんだい雑記

楽天イーグルス、日記、備忘録

戸村くんは出直しなさい、中川くんはこの調子で...w

5月10日(日曜日)
  • H10-1E

まさか4回で勝負が決まってしまうとは...。戸村は完全に力負け、1軍で通用するピッチングではありませんでした。新生・戸村はどこへ行ってしまったか。実に不思議な選手のひとり。この辺が限界の選手ではないと思うがなあ。

どうぞ、打ってくださいと言わんばかりのボールばかりだった。コースはばらけるが、高さがほぼ真ん中、しかもときどきシュート回転でド真ん中に入っていく。低めに制球された切れのあるボールでプロ初完投したときのトムはどこへ行ってしまったのか。歌を忘れたカナリヤ状態。

今日のようなピッチングではもはや1軍のレベルにない。これで2連続の早退、見切りの早いデーブ監督が3回目のチャンスをくれるかどうかは怪しいが、次に期待。

2番手、今野くんも厳しかった。“どうせ負けゲーム”と開き直れない真面目さが逆に心配である。5回で10-0のスコアになってはもはやプロの試合じゃない。

今日のゲームの唯一の収穫はイーグルスの和製大砲(候補)、中川にプロ初ホームランが出たこと。和製大砲の呼び声は前から高かった。いかにもホームランバッターというスイングは実に魅力的で期待は膨らむばかりだ。

パリーグの和製大砲には豪快なイメージの選手が多い。日ハムの中田、ライオンズの中村、森、オリのT岡田、ホークスの柳田などなど。中川はどちらかというと大人しい印象がある。それ自体悪いとはいわない。王さんやゴジラ松井の例もある。ただ、ホークスの柳田やライオンズの森のような思いっ切りの良さを忘れずに進化してほしいと思う。くれぐれもチームメイトの牧田のような迷える大砲になってはいけないw。

中川は覚醒の兆しがあったからここに来て使われ始めたわけだが、今日の一発で自信をつけたらかなり面白い存在だ。福田、中川、わくわくする選手が出てきた。