せんだい雑記

楽天イーグルス、日記、備忘録

歩道の雪山

札幌市内の除雪が行き届いていることは、このブログでも何度か書いた。車道に限らず、歩道、公共施設の駐車場などなど、見事なまでにきれいに除雪される。

凄いなあ、たいしたもんだなあ、といつも感心していた。と同時に気になっていたのが、除雪された雪はいったいどこに行くのだろうか、ということである。

私は最初、大通公園をメイン会場に行われる「雪まつり」の雪像にでも使われるのかと思っていた。大通公園には年明けから建設現場のような大掛かりな足場が組まれている。雪像製作のためのものである。雪像用の雪もどこからか運ばれてくると聞いていたので、街中で除雪された雪が運ばれるのかと思っていたのだ。

ところが雪像用の雪は郊外の霊園などから綺麗な雪を運んでくるのだそうだ。言われてみれば当然のことである。美しい雪像はより綺麗な雪から造らなければなるまいw。

除雪した雪の話に戻る。どうやら除雪した雪はいったん道路脇に寄せられ、雪山となったところでそれを切り崩しダンプトラックで「雪たい積場」と呼ばれる“雪捨て場”に運ばれるらしい。したがって、除雪された後、運ばれるまでの間の小さな雪山が道路わきのあちらこちらに出来上がることになる。

こんなふうに...。歩道の雪山(1月19日、20日撮影)▼
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道路わきには雪山と雪の壁ができあがり、ちょっとした迷路の感覚である。朝には幅広に除雪されていた歩道も日中に降った雪で反対側から歩いてくる人とすれ違うのも大変なくらいに狭まることもある。札幌の冬はいよいよ本番という感じになってきた。

札幌市の除雪作業の流れは下に詳しい。興味のある方はどうぞ。
除排雪作業の紹介/札幌市