せんだい雑記

楽天イーグルス、日記、備忘録

松井裕の課題の見えた運動会

正式な番組名は忘れたが、昔で言うところのプロ野球選手による運動会である、それを見ていた。各球団から3人が出場していて、投手部門、打撃部門、守備部門といったいくつかのジャンルで競技するシステム。

我がイーグルスからは嶋、銀次、松井裕の3人が出ていた。興味深かったのは投手部門だ。俗に言うストラックアウト式の競技で勝負する。最初はストライクゾーン大のパネルを抜くのだが持ち球は1球だけ、次はストライクゾーンを縦に2分した外側のパネルで持ち球は2球、その次は...という具合に段階が進むごとに難易度が増していく。

最後はど真ん中の位置に空き缶大の的が置かれ、それを抜いてパーフェクトである。

トップバッターは我がイーグルスの左のエース候補、松井裕だった。で、よりによって第一段階のストライクゾーンのパネルを外してしまう。これには苦笑いするしかなかったw。

その競技のトップバッターだったことは、新人である松井にはかなりプレッシャーだったかもしれない。それにしても第一段階くらいは軽くクリアしてほしかったw。

Gの杉内はパーフェクトだったし(そして彼が投手部門の優勝)、カープマエケンは最終段階で惜しくも外してしまった。やはり一流どころはモノが違うのである。そういえば、マー君はこの手のゲームにも勝負強いところを見せていたような気がする。

所詮ゲーム、遊びだよと言えばそれまでだが、競技中の選手ひとりひとりを見ているとコントロールに自信があるかどうかが一目瞭然である。

例えば杉内やマエケンなどは投げたいと思ったところにボールが行く感覚が身体に染み付いているように見える。東大野球部を指導していた桑田真澄さんも寸分違わないフォームからアウトローへのストライクボールを何球も投げ込んで見せて東大ナインを驚かせていたっけ。

コントロールは投手の生命線、一流の投手は身体にその感覚が染み付いているわけだ。その点は松井裕も見習うべきである。ノーコン投手の荒れ球はバッターにとってもやっかいなボールではある。ただ、松井裕にはコントロールとボールの切れで勝負できる投手になってほしい。番組を見る限りはまだまだハードルは高そうではあるがw。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150103-00000172-sph-base
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