せんだい雑記

楽天イーグルス、日記、備忘録

北都物語、タイガーカレー、星野前監督が楽天SA就任

11月9日(日)

渡辺淳一の「北都物語」を読んだ。舞台は札幌、単身赴任中の中年男性(これを札チョンと呼ぶらしい。)が女子大生と不倫する物語。興味深いストーリーで一気に読んでしまったw。時代背景は昭和50年代、携帯電話によるやりとりがないことに多少の違和感はあったが、わくわくしながら面白く読んだ。2人が出会うきっかけを辿っていくと、結局はススキノのクラブということになるのだが、改めて考えてみると、こっちに来てからクラブとかスナックの類には一度も行っていないことに気づいた。
同僚らと飲むときは安い居酒屋だし、仕事関係のメンバーで一次会にやや高級な料理店で飲むことはあってもその後2次会に行くことがない。小説のような展開とは無縁の生活をしているなあと淋しいような気楽なような変な心境である。ま、だから小説を読むということにもなるのだけれどw。

北都物語 (新潮文庫)

北都物語 (新潮文庫)

タイガーカレー

スープカレーの美味しいお店を見つけた。googleマップの★の数がほぼ4つ、マップをいじっていて、自宅からそれほど遠くないところにあるこのお店を見つけたのである。「タイガーカレー」というお店なんだが、地下鉄南北線「北24条駅」から歩いてすぐのところにある。
札幌に来てからスープカレーのお店をいくつか訪れたが、それぞれが独自の味で勝負している。さすがに本場は違うという印象である。ラーメン店がそれぞれの店の味を前面に出ししのぎを削っているというのは良くある話だが、札幌のスープカレーの世界もほとんどそれと同じような感覚あり。
メニューから「挽肉と納豆のカレー」(993円)を選んで食べた。お気に入りの「心」さんのところのそれと比較したかったのだ。いやぁ、こっちもかなり美味い。後を引く美味しさとでもいうような、病みつきになる味だ。
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星野前監督が楽天SA就任

SA(シニアアドバイザー)といってもどのようなことをやるのかパッとは浮かばない。野村前監督が「名誉監督」に就任したことがあった。ただ、やったことと言えば、球団の悪口と愚痴を言うことくらいだったような気がするw。ファンには圧倒的な人気があったノムさん、球団も名誉職を用意せざるを得なかったということだろう。
星野さんの場合は少し違う。タイガースでの実績もある。また、監督業よりもGMのような立場での活躍に期待する声も多かった。5年の長期契約にもそこらへんの期待が伺える。