せんだい雑記

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古川とファンミルの登板で今日のゲームは良しとする/大倉山ジャンプ競技場

9月14日(日)
大倉山ジャンプ競技場

気持ち良い天気に誘われ自転車で「大倉山ジャンプ競技場」まで。大倉山ジャンプ競技場といえば、1972年の冬季オリンピック札幌大会のジャンプ競技場となったことで有名である。そのとき私は小学校6年生、日本のジャンパーである笠谷、金野、青地が70m級ジャンプで1位、2位、3位となり表彰台を独占した光景が今での頭に焼き付いている。ジャネット・リンちゃんもこのときの選手だ。オリンピックのテーマ曲もよく覚えているが、これについては後で書く。
さて、ジャンプ場までの移動だが、距離的には10キロもないと思うのだが、さすがに残り1キロくらいの地点から急な登り坂になり、一番軽いギアにしてもペダルをこげなくなってしまった。しょうがないので最後は自転車を押しながら歩いて登った。出発したときは肌寒いくらいだったが、この時点でうっすら汗ばむくらいに。上着を脱いでTシャツ姿になったら、いやあ、超気持ちいい~。
歩きながら坂を登るこの辺りは「宮の森」というらしい。札幌市を見下ろす感じの高級住宅街である。立派な住宅が建ち並ぶ。高台だからというわけでもないと思うが、街路樹の一部には早くも紅葉の始まったものも見える。道路にはコスモスも綺麗に咲いているし、いよいよ季節は秋である。
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ようやくたどり着いたジャンプ場の駐車場には早くも観光バスが何台か停まっていた。普通車もかなり並んでいるので、天気に誘われてドライブに来た人も多かったのかもしれない。それでも自転車で来ているのは私だけだった。何にもない2輪車用スペースを係の人に教えていただき、そこに停めた。
駐車場(駐輪場)からジャンプ場までのエスカレーター▼
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ジャンプ場を下から見上げる。壮観である。▼
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今度はジャンプ場の上から下を見下ろすため、リフトで上へ。リフト代とウィンタースポーツミュージアム入場料のセット券1000円也。▼
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この急勾配、下からみるより上から見る方が急に見える。私はとてもジャンパーにはなれないと思ったw。▼
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ジャンプ台の上からの風景も見事。ジャンパーは札幌の街へ向かって飛んでいくイメージだ。▼
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ウィンタースポーツミュージアムには札幌オリンピックのときの選手のユニホームや競技で使ったスキーなどが展示されている。入口付近に掲示されていたオリンピックのテーマ曲に目が止まった。これは懐かしい、たしかトワエモアが歌っていた。私は秋田の田舎の小学校であったが、その年、音楽の授業時間に何度これを歌わされたことか。そして今でも最後まで歌えるw。▼
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そして、これが先に書いた笠谷、金野、青地選手らのスキーだ。その下がゼッケン45番、笠谷選手のユニホーム、感激...▼
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ミュウジアムの入口のところが正面なんだね、たぶん。出たらこんな感じだった▼
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古川とファンミルの登板で今日のゲームは良しとする...
  • L11-2E

ここまで順調な変身振り、成長ぶりを見せていた菊池だが、崖っぷちに追いやられたライオンでもやはりライオンはライオン、ちょっとでも「弱み」を見せた獲物に対しての攻撃は容赦なしである。ライオンに睨まれた小動物・菊池は4回までに大量10点を献上しマウンドを降りた。
菊池のピッチングはストレートの威力、出来が生命線である。菊池は1回裏の西武打線の反応から自分のストレートの状態がかなり悪いと思いこんでしまったのではないだろうか。菊池がずっと本来の力を出せなかったのは、自分のストレートに自信を持てなかったからである。それが「俺のストレートって満更でもないじゃん」と、ようやく気づいた自分のストレートへの自信、信頼がここ最近のナイスピッチング、結果オーライのピンチ脱出に繋がっていたと思うのだが、その自信が揺らいでしまったことでたちまち元の菊池へ戻ってしまった。元の菊池=小動物、弱気の小動物をライオンが見逃してくれるはずがない。今日の2回のピッチングはそんなイメージではなかったかと思う。2回までに7失点。失点されたチームのファンにとって、この先ゲームを見続けるのがこれほど辛い展開はない。
後半、個人的に応援しているドラ4ルーキーの古川が登板した。そのあとにファンミルへ。こうでなくては連休の中日、それも昼のゲームを観戦するファンに失礼というものだろうw。古川はいきなりパリーグを代表する4番・中村との対戦、あそこはさすがに緊張していたようだ。顔は平静を装っていたが投げるボールは完全にストライクゾーンから逃げていた。結局四球で歩かす。次のメヒア、森と連打され0アウト満塁、秋山に四球で押し出しとなる。しかし、そのあとはしっかり抑えた。低めに威力のあるストレートも投げ込んでいたし、1軍のデビュー戦としては合格点をあげていいのではないか。私個人の期待には十分応える内容だったと思うw。
そしてファンミル。この人はオープン戦の頃から安定したピッチングを見せていたが、今日も初の1軍マウンドとは思えないほど落ちついたマウンド裁きであった。216センチという規格外の高さから投げ下ろされるボールはそれだけで威力十分、コントロールも悪くない。今日見た限りではファルケンの後継もあり得るのではないか、そんな期待さえ持たせる内容だった。スコアさえ見なければ、今日のゲームはちょっと満足w。
相手先発の野上、フォームが似ているせいか涌井(現ロッテ)とかぶる。これは前から持っていたイメージなんだけど...w。今日は完全にやられた。

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