せんだい雑記

楽天イーグルスのこと、あと日記も...

勝てないピッチャー

  • L4-1E

チェッ、思わず舌打ちしてしまったゲーム。以下、愚痴ばかりなのでイーグルスファンにはおススメできない。

上園

先発の上園。前日の川井と同様、ベテランらしい丁寧なピッチングを見せていたが、やはり勝てない投手である。勝利投手の権利を持って登った6回裏にあとひとふん張りができずに逆転された。川井との決定的な違いは「腹が据わっていない」ところだろう。5番・中村との対戦では早くベンチに帰りたくてそわそわして投げているのが観ているこっちにも伝わってきた。川井ならじっくり料理したであろうあの場面、0ボール2ストライクと追い込んでおきながら、そこからが地に足のついていないふわふわピッチング。「落ちるボールで勝負」というのではなく、「落ちるボールで逃げる」、そんなピッチング。完全に見切られていた。投げるたびに「たのむから空振りしてくれぇー」という声が聞こえてきそう。例えるなら、がんがん大きな音を出して「熊よたのむから出てこないでぇー」と山中を歩くハイカーのようなもんw。威嚇するだけで闘う気など毛頭ないのだ。結局フルカウントまで粘られ、結果的に逆転タイムリーを許す。中村との格の違いといえばそれまでだが、明らかに蛇に睨まれた蛙状態の上園。さすがに中村というのではなく、やっぱり上園だなあ、そんな勝負だった。惜しい、悔しい。2アウトで栗山に四球、次の浅村にヒットを打たれ1、2塁の場面、佐藤コーチがマウンドへ行ったタイミングがあった。上園に勝ちをつけたいなら、あそこが代えるタイミングだった。たらればたられば...。

青山

青山も一緒。“勝てるピッチング”のできないタイプ。なぜか肝心なところで踏ん張り切れない。無失点で切り抜けて攻撃に勢いをつけたいところで必ずといっていいくらい失点する。そして失点したあとに見違えるようなピッチングを見せる。(それなら)最初からそういうピッチングをしろよ、そういうタイプの投手なのだ。

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