せんだい雑記

楽天イーグルスのこと、あと日記も...

森くんで連敗ストップ、イェイ!

  • E8-4M
守り

まずは連敗ストップを喜びたい。勝ち投手は森くん。この人のときは味方打線がよく打つ。相手投手の巡り合せが良いと言ってしまえばそれまで。たしかに運の良さも感じるが、「運も実力の内」なのだな。

その森くんの立ち上がり。ストライク、ボールがはっきりしすぎ。2番鈴木を四球で歩かせた後、ボークで2塁まで進めてしまう。さすがにあの場面では相当舞い上がっていた。際どいアウトコースのボールをストライクにとってもらえないと不満そうな顔をする。表情にすぐに表れてしまうところが初々しい。というか、まだまだ若い...。

投手の動揺は野手の落ち着きを奪う。よく1失点で済んだな、そんな立ち上がりだった。ベンチで佐藤コーチが森くんに早速アドバイスしている様子が映る。森くんは口をへの字にしながら聞いていた。先生に説教されている悪ガキの絵である、面白いw。空振り三振をとったときの後ろ姿が「どや!」と叫んでいる。「どや顔」というのがあるが、彼の場合は「どや背中」だなw。

気が強そうでいて、案外繊細かも、そんな面も見せる。ランナーが出たときと打順がトップに回ったときに落ち着きの無さ、警戒心が見えてしまう。3回表、トップバッターから始まる打順でいきなり四球。リズムがころころ変わるところも若さゆえ。前回のライオンズ戦のようにあれこれ考えずにもっとシンプルに行ってほしかった。それが森くんの持ち味なのだから。ここは1点リードで変な色気が出たのかもしれない。

枡田がレフトフライをワンバウンドで頭越えさられる場面。それならスライディングキャッチにチャレンジしてみろ、と無茶な注文をしたくなる。枡田の守備にはどうも切れがない。中途半端でいまいち鈍い印象あり。

攻め

松井の3番は勝負強さを買ってのことか。AJはもっと早い段階の好球に手を出してもらいたい。いつも絶好球をあっさり見逃して、難しい球に手を出して凡打という印象。1回裏のAJはラッキーだった。AJがタイムをかけたが、審判はこれを認めず。そのボールは外れ、フルカウントに。ストライクだったら見逃しの三振である。そして、次のボールをホームランにする。まさに珍現象。勝利の女神がAJににっこり微笑んだ。

初回から3番、4番で得点したのはこれまでと違う展開。それにしてもAJのあの一撃は唐川に大きなダメージを与えた。これがあるので、AJは4番からはずせないのだな。勝負強いかどうかは微妙だが、大砲であるのは間違いない。忘れた頃にやってくる“自然災害”のような大砲である。失点のあとの得点は大きかった(このあと6回にも2本目、8号ソロを放つ)。

この後、ゲームは3回に2失点、2-3と一度ひっくり返る。この展開も先頭打者、伊志嶺に対する四球から始まる。嫌な展開だった。で、4回裏にまたまたひっくり返したのだが、この展開は相手がいまひとつ調子に乗れない唐川だったから、さらには相手のミスに助けられた面が多々あり。この後は5回を無難に切り抜けた森くんに一応の合格点を与えてサブちゃんへとバトンタッチ。4点差はあったが、森くんに6回以降を投げさすことは避けた。これも森くんに悪いイメージを持たせないためのある意味次への投資の形だろう。

この頃の中継ぎ陣は安定している。サブ、青山、斎藤でがっちり連敗ストップ、森くんの2勝めを勝ち取った。

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