せんだい雑記

楽天イーグルス、食べ歩き、日記

みちのくのダルビッシュは札幌で本物のダルビッシュになろうとしている

  • E2-F4

先発は辛島、イーグルスの中で今シーズン最も安定している投手。その辛島の相手は、西武の雄星に「(ポテンシャルの高さが)うらやましい」と言わせたあの大谷である。相手にとって不足なし。いやいや、それでは辛島に失礼である。こっちはプロ6年目、相手はプロ2年目の青二才ではないか。しかも投手とバッターの二股野郎であるw。と、テンションが勝手に上がる相手なのだな。ちなみにイーグルスの森くんとは同期になるわけだ。

辛島はいつもどおり、淡々と自分のピッチングを展開した。さすがにイーグルス安定度No1投手である。3回の1失点は牧田のエラーがらみで気の毒であったが、7回の3失点は“らしく”なかった。で、相手の大谷はというと、ポテンシャルの高さというより現段階の力がすでに厄介なのである。まるでかつてのダルビッシュを相手にしているよう。今カード好調のイーグルス打線が6回まで完璧に抑え込まれた。さすが“みちのくの”ダルビッシュと言われただけのことはあるw。今となっては“みちのく”と頭についていたのが気に入らないわけだが。

大谷の余力を残したようなあのピッチングはたしかに不気味である。これから投手としての場数を踏んだときにどれだけの投手に化けてしまうのか。いずれ本物のダルビッシュになってしまう勢いとポテンシャルを感じるのだ。同じ選手の目で見ればやはり「うらやましい」に違いないないが、イーグルスファンの目からみれば「驚異」以外の何ものでもない。困ったものだ...。

大谷?、関係ないっす。ポーカーフェイスの辛島ならそう言うだろうか。辛島はゲーム後半に課題を残して7回まで、8回に斎藤隆にマウンドを譲った。