せんだい雑記

楽天イーグルス、日記、備忘録

辛島と四球

  • H9−2E

今日のホークス戦は辛島と摂津の対決だったが、残念ながら、格の違いを見せ付けられる結果に。どう表現すればいいだろう、やはりエースと呼ばれる投手とそうでない投手の違いということになってしまうだろうか。辛島は不安の立ち上がりを見事に切り抜けたが、またもや四球絡みで失点するという悪いところが出てしまう。しかも、勝ち越しされたのはやはり2アウトからの四球が発火点だった。
四球を与えても、そこからスイッチが入りタイムリーを打たせなければ文句はないのだが、今のイーグルスでそれができるのは田中だけである。そして、四球を与えるまでは打ち取っているのに、四球を与えた途端にあとのバッターによく打たれるのは多くの投手に通じる“不思議”なのである。
6回裏、2点追加され4失点で辛島はマウンドを降りた。このときの失点も先頭打者を四球で歩かせたあとの連打によるものだった。調子は良さそうだっただけに実に残念。
その点、摂津はさすがである。岡島に先頭打者ホームランを許すもそのあとはしっかり抑える。7回2失点は摂津にしたら不本意ではなかったろうか。しかし、毎回しっかりゲームを作っているのはさすが、パで田中に次ぐ勝ち星をあげているホークスの大エースだけのことはある。
イーグルスは金子に続く天敵食いと行きたかったが、摂津の壁は厚かった。というか、金子のときと同じ2得点はしたのだから、ここは最少失点に抑えられなかった先発の差ということかw。