せんだい雑記

楽天イーグルス、食べ歩き、日記

中継ぎ陣のことを少々

昨日のブログでは、自分の印象から変な記事を書いてしまった。案の定、応援クリックをぜんぜんいただけず、更新のモチベーションは最低なのであるがw、印象と思い込みはこのブログの生命線であると信じ、今日も朝から更新します。お許しを。
シーズン序盤こそバタバタ劇を見せることがあったけれど、最近の小山、青山、ラズナーには自信に裏づけされた安定感が見え始めている。特に小山、青山の2マウンテンには、昨シーズンまでの彼らとはちょっと違うなあと思う場面がいくつかあった。それは、3ボール0ストライクから3ボール2ストライクのフルカウントまでカウントを整えてきたときの次のボールのコントロールである。
四球覚悟でくさい所をつく配球でない限り、四球はどうしても避けたいものである。四球で出したランナーは失点につながる確率が異常に高いことは周知のとおり。以前の小山、青山は、フルカウントまでは整えるが、次のボールで四球にすることがとても多かった印象がある。ようやくフルカウントまで整えたとばかりに力んでしまうのか、はたまた、フルカウントだからバッターも次は振ってくる、甘いボールは禁物だという意識が強すぎて力んでしまうのか。しかも、惜しいボールで四球になるのではなく、明らかなボール球で四球になるケースが多かった。
これは明らかに平常心を欠いた力みからくるコントロールミスである。しかし、今シーズンの彼らにはちょっと違う印象がある。フルカウントになっても簡単に四球を出さない。ファールチップで粘られたりすると、たまに根負けすることはあるが、多くの場合は打たせて決着をつけているように思う。ここらへんに成長の跡を感じるのである。まだまだ田中ほどの安定感はないので、1点差だと青山劇場なり小山劇場が展開される可能性もあるにはあるが、2、3点差であればほぼ普段どおりのパフォーマンスを見せる安定感は身につけてきたように思う。