せんだい雑記

楽天イーグルス、食べ歩き、日記

栗山監督に感謝

全パ3−1全セ
2013年球宴は、1勝1敗1分という絵に描いたような結果となった。しかも、勝敗を分けた試合はいずれも3−1というスコアであった。全パvs全セの勝負は、得失点差無しの完全な引分けであった。
さて、前回のブログで球宴の試合数は2試合がちょうど良いと書いた。なので、第3戦について書くのはやや気が引けるのであるが、イーグルスの後半戦にとって良い影響を与えそうな出来事がいくつかあったので次に書いておく。

  • AJがホームラン競争で勝利、ブランコの3連覇を阻止したこと
  • 全パが2点リードで迎えた9回表、抑えとしてマウンドに青山が送られ、見事3人で抑えたこと

AJも青山も、これで気分よく後半戦に入っていけるだろう。2人の後半戦の活躍に期待だ。
特に青山、「抑えは青山に」、全パの栗山監督は最初からそう決めていたらしい。実況のアナウンサーがそんなことを紹介していた。福島県いわき市で行われた第3戦ということでの采配だったのかもしれないが、青山はその起用にきっちり応えた。1敗1分の全パがようやく逆転し2点リードで迎えた9回表というとても緊迫した場面だった。あそこで3人で抑えられたことは*1後半戦に向けて大きな自信になるに違いない。
ファイターズの吉川を一人前に仕上げた栗山監督である。力があるのに、いまひとつ独り立ちできずにいた青山にもチャンスを与えてくれたのかもしれない、(そう考えるのは)甘いかなw。結果として、第1戦の先発がイーグルスの田中、そして第3戦の抑えがイーグルスの青山だった。イーグルスで始まり、イーグルスで終えた全パの球宴となった。栗山監督の粋な計らいであったとするなら(偶然の計らいであったとしても)、素直に感謝したい。青山は後半戦に化けるかも。

*1:かなりヒヤヒヤの展開ではあったけれど...