せんだい雑記

楽天イーグルス、食べ歩き、日記

球宴のライバル対決

  • 全パ1−1全セ

今夜の球宴にはいくつかのライバル対決が存在した。特に気になった対決は次の2つ。

一番目の対決は88年組みといわれる同期対決、セパを代表するエース対決でもあった。交流戦でも実現しなかった夢の対決である。そして二番目は、味方同士ではあるが、花巻東高校の先輩・後輩対決である。
どちらの対決も最初に出番の回ってきた選手(田中と大谷)の出来が良すぎたので、後に出てきた選手(前田と菊池)がやりづらそうだった。意識するなという方が無理な話なので、最初に出番のあった方が有利だったように思う。
田中と大谷へのインタビューは満足感に溢れていたが、前田と菊池へのインタビューは悔しさが隠し切れなかったという感じであった。特に菊池へのインタビューでは鈍感なインタビュアーが「大谷選手の157キロのボールについてどう思いますか?」みたいなことも聞くものだから、菊池が少し可哀相だった。ふり絞るように「あんなボールを投げたいですね」みたいなコメントを出していたが、菊池自身、甲子園では豪速球で沸かせた投手である。先輩としては大変な屈辱だったのではないかな。
余談になるが、工藤公康の得意げな(?)解説が好きになれないw。五角形分析図を使った解説には思わず笑ってしまった。田中投手は嗅覚が満点の5でスピード、コントロールなどのほかの項目が4であったw。