せんだい雑記

楽天イーグルス、日記、備忘録

則本にとって前回の変則登板はプラスだった。嶋がお疲れ気味

  • E3−1L

今日の先発は則本。則本といえば、前回の変則登板が思い出される。前回登板は7月5日、1回4失点でノックアウト降板したが、翌日にリリーフ登板して周囲を驚かせた。星野監督の粋な連日起用という見方があるが、則本はその期待に応えて見事なピッチングを見せ7勝目を飾った。今日の登板では、前回の連投による身体の疲労度を心配した。前回リリーフ登板のときに解説の山村さんが心配していたことだ。
しかし、今日の則本のピッチングは、その心配をせせら笑うかのようだった。フルカウントが多かった分、球数がかさみ6回降板とはなってしまったけれど、前回の変則起用による勝利は、今日の登板までの調整に良い集中力を与えていたらしい。本人もそんな意味のことをコメントしていたようだ。山村さんの心配が、この先の影響を指摘したものだとすれば、まだ安心はできないが、少なくとも今日の登板に関する限りは(前回の連投が)プラスに働いたと見て良いだろう。球宴前の登板はこれで終わりだろうから、あとはゆっくり休養、調整すればこの先も大丈夫ではないかw。
嶋の2つのプレーが気になった。ひとつめは8回裏、1アウト1、3塁で回ってきた嶋の打席。外野フライでも1点という打席だったが、ボール球に手を出し相手ピッチャーのカウントを助けた上に最後もボール球を振って最悪の三振に倒れた。ふたつめは、9回表の守りで最近目立つパスボールをしてボールを見失い、1塁ランナーを3塁まで進めてしまったプレー。結果は事無き終えたが、次にヘルマンが控える嫌な展開となった。ひとつ間違えば逆転の口火を与えかねないきわどいプレーだった。最近の嶋はちょっとお疲れモードのようにみえる。プレーに対する集中力が散漫になっている。そろそろ岡島の起用も増えてきそうだ。