せんだい雑記

楽天イーグルスのこと、あと日記も...

菊池はかなりの重症だぜ

4−8で連敗。先発の菊池のことは書くのも忍びない。先発が一つもアウトを取れずに降板したのを初めて見た。怪我をしたとかのアクシデントではない(チームにとっては間違いなくアクシデントであったが...)。自滅だった。あそこまで重症とは。
菊池の投手として持っている「才能」は異常に高い。この才能を開花させるため、それが結果を出せなくてもベンチが使い続けた理由だった。しかし、彼は、投手としては致命的な「弱気」という弱点も人一倍持っていた。この「人一倍持っている弱気」が「異常に高い才能」の発揮を完全に邪魔している。「使い続ける」とか「チャンスを与え続ける」といった普通の治療法では、とてもこの「弱気」という患部を取り除くことは出来そうにない。名医ヨッシーは次にどんな治療法を考えているのだろうか。それとも院長の星野がスッパリ切り捨てるか、患者ごと...。
(p.s.)どうも、患者ごと切り捨てられそうな雲行きだね。星野監督のコメントの中に「もったいない」という言葉が出てくる。この「もったいない」は「チャンスを生かせないとはもったいないな」と菊池に対する意味にもとれるし、「これ以上、菊池のためにゲームを使うのはもったいない」とチームとしての意味にもとれる。無駄な投資だったと言わせたままでいいのか、菊池!...。高堀も予備軍的で不安、特効薬は「自信」なんだが、この薬は「危険な場面」で使わなければ効果は期待できない。しかも、失敗すれば悪化する。ベンチにとっては一種の賭けになる。「いつ使うんですか」「今でしょ」という判断を続けられるかどうかが問題...。
【楽天】星野監督、炎上菊池にダメ出し(日刊スポーツ) - goo ニュース

<西武8−4楽天>◇29日◇西武ドーム

 楽天は2試合連続で投手陣が崩れ、2連敗でオリックスと同率最下位に転落した。先発の菊池保則投手(23)が大乱調。打者6人に3安打3四球で1死もとれずに降板した。

 1回途中5失点でKOされ、4敗目を喫した右腕に星野仙一監督(66)は「何回もチャンスを与えてるのにな。もったいない。もうないね」と残念そうに話した。