せんだい雑記

楽天イーグルスのこと、あと日記も...

引退前のおっさんか

2−13でオリックスに大敗。釜田には連敗ストッパーのイメージがあったが、今シーズンは連勝ストッパーとしてスタートを切ってしまったか、残念。2年目のジンクスとは思いたくないが、何も考えずに、ただただ我武者羅に相手に向かっていけた1年目に比べ、2年目は心身ともにいろいろと難しい調整があるのかもしれない。
試合後に星野監督が「引退前のおっさんが投げているようだった」とコメントしていたが、このコメントに興味があって、帰宅してからパ・リーグTVの録画で5失点した2回表の釜田のピッチングを観てみた。まず感じたのは、釜田らしい躍動感がないこと。たしかにベテラン投手の雰囲気を醸し出していたが、そういうマウンドさばきを意識していたのだろうか。ピッチングフォームも身体のバランスが良くない。投げたあとにファースト側に身体が流れていくから、ボールに力が伝わっていない感じ。高めの甘いボールをスコーン、スコーン打たれていた。あれは完全に調整不足だなあ、そんな印象を受けた。登板間隔が空いたことで、「肩が軽い」という感じがあったそうだ。前日の投げ込みを増やして調整していたというような情報も紹介されていたが、投げ込み不足は否めないなあ。2年前までは高校球児、僕の思い過ごしかもしれないが、出し惜しみするような調整や、大人のピッチングを意識し始めたとしたなら、それはちょっと早いぞと言いたい。
初心を忘れずに。次は連敗ストッパーとして汚名を返上してほしいね。