せんだい雑記

楽天イーグルス・日記・備忘録

山芋の効能



妹が山芋を送ってきた。昨年末のことだ。恒例のお歳暮である。

息子が一人暮らしを始めてから、僕と妻が家で食事をするのは夜だけ。それも基本はワタミの宅食(お弁当)である。妹からのお歳暮のおかげで今はこれに「山芋」の千切りが加わる。千切りに味ポンをちょっとかけ、それをご飯にかけていただいたり、そのままおかずとしていただいたり。毎日だと飽きそうなものだが、どちらかというと好物の部類に入る食物だし、山芋の栄養分(効能)を知ってからはますます食欲が出てきた。なかなか侮れない山芋の効能はざっとこんな感じ。



  • でんぷん分解酵素のアミラーゼの含有量が大根の3倍(アミラーゼは、でんぷんの消化を助けてくれる。)

  • ぬめりの元は、ミューシンと呼ばれ、たんぱく質とマンナンが結合したもので食物繊維と同じような働きをする。

  • 大きな滋養強壮効果がある。

  • 長期間食べ続けても害が無いので、虚弱体質の改善や病後の回復食に適している。

  • 漢方では山薬として、強精・強壮薬に使われる。

  • 下痢をした時は、煮て食べると効果がある(加熱すると消化酵素の働きが弱まるので煮すぎに注意)。

  • 乾燥したヨモギと一緒に煎じたものは、胃・整腸効果がある。

  • ビタミンB1やビタミンCの他にカリウムが豊富に含まれており、ナトリウムの排出を促し、血圧を下げる効果も期待できる。