せんだい雑記

楽天イーグルス、食べ歩き、日記

がれきの受け入れ

震災によるがれきの処理が問題になっている。膨大ながれきを全国の自治体が分け合って処理しようというのだ。がれきの受け入れを表明する自治体が増えているというニュースにちょっと嬉しくなる。しかし、そういう自治体の動きに抗議する住人も少なからずいる。自治体の議場で議会の決定に対し凄い剣幕で抗議する住人の姿がニュースに流れた。淋しい気持ちになる映像だが、その人を責める気にはなれない。「自分さえ良ければいいのか!」、なじりたい気持ちもあるが、それを躊躇する気持ちもある。だれだって不安の種は蒔いてほしくないに決まっている。さわらぬ神にたたりなし、なのだ。それもよくわかる。僕の田舎では岩手県宮古市のがれきを受け入れるらしい。なんか誇らしい気持ちになった。
朝ドラを見ていたら主人公のおばあさんが階段から落ちる場面があった。一人暮らしの田舎のお袋のことを思い出して急に不安になった。すぐに電話した。お袋の元気な声を聞いてひとまず安心。実家の階段に何か細工してやったほうがいいかもしれない、そんなことを思った。