せんだい雑記

楽天イーグルス、食べ歩き、日記

逆の見方

昨日とは打って変わって暖かな晴天。5月はこうでなくてはいけない。昼から午後にかけて予定していた用事を2つほど片付けてから、散髪へ。帰ったあとはイーグルスの試合をテレビ観戦。
さて、(その)イーグルス…なんだが、まるで2軍のチームの試合を観ているようなお粗末な内容だった。6位のライオンズを相手にどっちが上位チームか分からない戦力バランスだった。もう、地力差は明らか。いずれ順位は逆転されるだろう。それはわかっている。選手の顔ぶれを見れば、日ハム、ソフトバンク、西武が3強だ。これにロッテ、イーグルスオリックスの3弱が続く。3強グループと3弱グループの中で順位がそれぞれ入れ替わるという流れだろう。ただ、イーグルスは岩村と鉄平のバッティングの調子があがりつつあるのもたしかだ。そうなると、攻撃にもつながりが出てくる。相変わらず扇風機のルイーズの扱いには頭が痛いが、投手力の安定したイーグルスが3強に割ってはいることもだいぶ現実味を帯びてくる。特に西武は涌井と岸を欠いた戦力になりそうだから、十分に渡り合えるはずである。もう少し長い目で見ていこう。まずは明日の3戦目。先発の菊池には期待している。で、若手の投手は出てくるが、攻撃面は相変わらずベテラン頼み。ここらへんに喝を入れたい。
(思ったこと)
今日のイーグルス戦は、最初はテレビ観戦から始まったのだが、途中車で出かけたりもして、カーラジオで聞いていた回もあった。なので、あれがテレビのアナウンサーが言っていたことだったか、ラジオのアナウンサーだったか分からなくなってしまったのだが、ちょっと気になるエピソードが紹介されていた。それは、昨日、怪我で途中交代したイーグルスの嶋捕手が今日のゲームに出場したことで、星野監督が嶋を叱ったという内容だった。僕は、嶋が無理をしてゲームに出てきたことを叱ったのかと思っていたのだが、どうやらそうではなくて、昨日のゲームに復帰しなかったこと(途中で交代したこと)を叱ったようだ。今日のゲームに出られるくらいなら昨日のゲームでもプレーを続けられたはずだということらしい。これにはちょっと首をかしげてしまった。当の嶋選手にしてみたら、無理を押して今日のゲームに出てきたのかもしれない。それが選手会長としての責任感であり、東北のために熱いプレーをすると誓った男気、意気込みであったかもしれない。それを、まったく逆の見方で非難されたとすれば、それはちょっと情ない、悲しい気持ちになるなあ、そう思ったのだ。今日の嶋のプレーは精彩を欠いていた、特に勝負強いバッティングがすっかり影を潜めていた。ま、怪我の状況や今日の出場までの経緯などを分からずに言うのも無責任ではある。ただ、似たようなことは、普通に会社の仕事の中でもあったりするなあ、といくつかの体験が頭に浮かんできて、フッとそんなことを考えてしまったのだった。