せんだい雑記

楽天イーグルス、日記、備忘録

楽天よ、開幕勝利をありがとう(震災33日め)

(4月12日)

14時7分、また大きな余震があった。このところ余震続き。それがだんだん南下している。東北でいえば、福島県震源とするものが多くなっている。

楽天が開幕戦を勝利で終えた。ゲーム速報をメールで受信していたから、結果はライブで知っていた。帰宅してからゆっくりテレビ観戦。勝ったゲームを観るのは、物足りなさ半分、安心感半分。ただ、今日の試合は特別だ。勝った試合なら尚更で、何度観てもいい。楽天の三木谷さんが星野監督に言ったそうだ、「今日の一戦は144分の1ではなく、大事な一戦」と。

感動はやはり7回表の嶋の3ラン。あの一振りにはいろんな気持ちが入っていた。打った瞬間に入ったぁと分かった。もちろん、入るのは分かっていたのだけれど・笑。自分のエラーで先取点を取られていただけに、一塁へ向かう彼がガッツポーズしたときの思いが痛いほどわかる、伝わってくる。彼を迎えるベンチの風景もよかった。星野さんが吼えていたね、こっちまで聞こえてきそうな迫力だった。手荒い歓迎は、歓喜の証、見ているだけで元気が沸いてきた。

楽天の勝利を祝うかのように、仙台の桜も開花した(仙台管区気象台が開花発表)。

もうひとつ、いいことがあった。ガス局が発表する明日のガス供給再開予定地区に我が家のエリアが入っていたのである。これで、明日、我が家のライフラインは震災前の状態に戻ることになった。