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せんだい雑記

犬鷲・日記・備忘録

震度6強の余震/おかえりなさい、イーグルス(震災28日め)

(4月7日)

ロイヤルホストで夕食。ここもまだ通常営業にはなっていない。各テーブルにセットされているメニューは「仙台版」として一枚ペラの簡易なものに変わっていた。記載されている内容もかなり限定的な品揃えである。ドリンクバーのカップが紙コップになっていたのも驚きだった。地震で陶器のカップは損壊してしまったのかもしれない。もしくは、食器を洗う手間を省き、汚水を出さないという配慮かも。

妻がJR定期の払い戻しの手続きをしたいというので、帰りに仙台駅へ寄った。震災以来初めて駅構内へ入った。時間帯は夜8時を少し回ったくらいだったが、人はまばら、かなり閑散としていた。JR路線も徐々に開通し、先日からみどりの窓口も再開した。ほとんどは定期券の払い戻しなどの業務なんだろうけど。2階の土産店、1階に入っているお店などもほとんどシャッターが降りていた。閉まったままなのか、再開したが、閉店時間が早いのか、この時間帯の様子を見ただけでは不明。再開したものの、夕方5時には閉店というお店も多いので。



星野監督楽天の選手らが仙台に帰ってきた(“訪れた”のではなく、“帰ってきた”のである。)。星野監督らが帰ってきてすぐに市内の避難所にかけつけ避難している人たちを激励している様子がニュースで流れていた。星野監督が避難所にいる人たちを前にしてあいさつ。最後に「頑張ろうな!」とかけた言葉に子供たちが「はい!」と大きな返事で応じていたのが印象的だった。星野さんのあいさつには、気持ちが入っているなあ。子供たちは、星野さんの激励というか、気合に思わず応えてしまったという感じだった。そばにいた大人たちも元気付けられたに違いない。星野さん、ゲームでも被災地に気合を入れてくれよ!

22時半過ぎに就寝。23時32分の大きな揺れで目を覚ました。3.11の地震のときに倒れた食器棚を支える妻、僕は水槽とテレビを気にしていた。どのくらい揺れていたろう。3.11のときよりは短かったと思う。すぐに停電。あっという間に、暗闇と余震の不安に怯える夜となった。停電なので水道も出ない、電話も通じず。携帯も不通になる。まるで3.11の夜にタイムスリップしたようだった。しばらくは、妻と2人でラジオの地震情報に聴き入っていた。なかなか眠れず。ただ、翌日が休日だった3,11のときとは違い、明日は平日である。早く寝ないと起きれない、というので、再び布団にもぐったのは、深夜2時を回っていた。