せんだい雑記

楽天イーグルスのこと、あと日記も...

銭湯へ行く(震災27日め)

(4月6日)

朝、石井屋が8時営業になったことを確認し、会社に行く前に寄ってランチ用に調理パンとあんぱんを購入。先日も書いたように、「五穀の恵み」はまだ店頭に並ばない。材料の関係だろう。待ち遠しい。

夕方、会社から帰宅し、妻をバス停まで迎えに行ったその帰りに銭湯に寄った。“寄った”といっても、この辺の銭湯は利用したことがなかったので、“探した”という方が正確か。候補は2ヶ所あった。どちらも自宅から車で10分もあれば行ける距離だ。住宅地図で近くに駐車場があるかどうかをチェックしておいた。まずは駐車場のある方から行ってみる。看板は出ていない。それは同僚から聞いて知っていた。マンションのような建物の中にある。それも聞いていた。知らない人だと素通りしてしまったに違いない。僕は、路上に並んだ自転車の多さで、ここだろうと見当をつけた。近くの駐車場に車を入れて向かったところ、1時間待ちだと告げられる。最近では比較的暖かな夜だったが、車できたので軽装だったし、そうでなくても一昨日温泉に浸かったばかりだったから1時間は待つ気なし。次へ。

次の候補は、地図上では近くに駐車場がない。あっても月極である。完全な住宅街。ただ、幸いにも道路がけっこう広かった。路駐なんかぜんぜんOKという雰囲気だった。人通りの少ないのも幸いした、銭湯の前の道路に車を駐車し、中に入った。20時30分頃だ。意外と空いていた。完全な穴場である。シャワーで身体を流し、地獄谷を思わせる泡風呂に浸かった。燃料の関係で火力を抑えているのか、もともとの温度設定がこのくらいなのか、いずれにしても、お湯の熱さは僕好みでちょうど良い。いやあー、実に気持ちいい!。午後3時から夜9時までの営業、料金は大人400円。銭湯に入ったのはいつ以来だろう。温泉もいいが、近くにある銭湯というのもまた粋なものである。ガスの再開予定地区には、ようやく2ブロック先の住所が登場したばかり、もう少しかかりそうだ。ま、ガスが復旧してからも、ときどきは利用したいかな、銭湯。