せんだい雑記

楽天イーグルス、食べ歩き、日記

車で動けるようになってみると案外動かなかったり(震災26日め)

(4月5日)

車のガソリンは満タンになり、残すはガスの復旧のみである。それでも、車が自由に使えるとなると、いろいろな面が見違えるように便利になる。これまで、利用できなかった施設の多くは、そこまでの移動に問題があったのだが、それがほとんど解決するわけだから。例えば、ガスが復旧しなくても、昨日のように温泉への移動が可能になる。近くのコンビニやスーパーはほぼ震災前の状態に戻ったから、車で移動するまでもないが、それでも、車があると夜に買い物に行くのが億劫でなくなる。夜、ちょっと小腹が空いたから近くのコンビニでオヤツなどを、などというときには、車で行きたい。これこそが、日常であるな。

しかし、不思議なものである。ガソリンの心配をせずに、いつでも、どこへでも(ほぼ)移動が可能になってみると、逆にあまり出かけなくなるという事実に直面する。日中は仕事なので自由に動けないということがもちろんあるのだけれど、帰宅してからも、あるもので間に合わせよう、そんな感覚が働く。これも震災慣れというものなんだろうか。地震の揺れにも慣れ、不便さにも慣れる。非常食用にと食べずにとっておいたものもまだだいぶ残っている。乾パンなどは、賞味期限の23年3月が過ぎてしまった。いや、もともと味わって食べるようなものではないから、賞味期限というのは変だ。よく見ると包装フィルムには「年月」が印刷されているだけで、「賞味期限」とは書かれていなかった。また、期限が過ぎたからといって、すぐに廃棄するようなものでもない。万が一のときに空腹を癒すためにあるのだ。しばらくはこのまま保存しておくことにした。





(おまけ)

なんだかんだいっても、日ハムの斉藤投手は、やはり大したものである。ちゃんと結果を出している。先日の楽天との試合でも、初回こそ3点を入れられたが、次の回からはしっかり修正していた。先日、元ジャイアンツの桑田投手がスポーツニュースのゲストで出演していて、エースの条件として「総合力」をあげていた。斉藤投手などは、まさにこの「総合力」で上位にくる投手なんだと思う。ところで、我が楽天の塩見投手もそろそろ見てみたい。