せんだい雑記

楽天イーグルス、食べ歩き、日記

余震に慣れてきた(震災15日め)

(3月25日)

今週末の我が家は、僕一人。妻が息子につきそって東京へ出かけたのだ。身の回り品の調達やら整理やら、新生活の準備を手伝うためである。日曜日には妻だけが戻る。なかなかの強行軍だ。朝8時の高速バスで出発、新宿に着いたと息子がメールをよこしたのは、14時25分頃だった。6時間半のバス移動。いやあ、新幹線でないと、やっぱり大変だ。

夕方、会社を定時で退社、途中の中華料理店でマーボ豆腐定食を食べた。ラーメンライスにマーボ豆腐という組み合わせ、久しぶりにおなか一杯食べた。600円は安い。この中華料理店は、ついこの間までは昼だけの営業だった。営業時間が延びているのは、復興の兆しだな。ちょっと大袈裟だけど。



震災2週間めの節目ということらしい、カン総理の国民向けのメッセージを聞いた。2週間の節目ということは、これで2度めということだろうか。それにしても、伝わってこない。あとで文字になったものを読むとそれなりに良いことを言っているのに、不思議だ。言葉は信用できても、それを語る人が信用できない、そんな感じか。福島第1原発は予断許さない状況、事態収拾に全力=菅首相(トムソンロイター) - goo ニュース

20時36分、大きな地震があった。携帯の緊急速報が鳴るのと同時くらいに大きな揺れを感じた。このごろ、緊急速報が鳴っても動じなくなっている。先日の地震を上回るはずがない、という変な安心感がある。震度は3だった。数字を見て「ほら見ろ…」と思う。意外と大したことなかったな…。余震に慣れてきている。