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せんだい雑記

日記・備忘録・犬鷲

いずれはずします(震災13日め)

3.11震災

(3月23日)

ローソンで入手した「大盛ごはん」。温めると僕が普通に炊飯器で炊くのとほとんど変わらないくらいにおいしいご飯になる。すばらしい、の一言。以前、某有名メーカーのインスタントご飯を試したときには、「あぁ、こんなもんか…」という程度の感想だった。随分と進歩したものだ。これがあれば、一人暮らしに炊飯器はいらないという気がする。わざわざご飯を炊かなくても、ご飯が食べたくなったら、これを電子レンジでチンすればいいのである。米を買うことを考えれば、出費自体にも大きな違いはないのではないかな。ならば、楽チンな方がいい。今回の地震でも随分と助けられた。つまり、非常食としても優秀だ。



通勤途中に路地や路地に面した駐車場で惣菜を売っている人たちを見かけるようになった。通常、1パック200円くらいの鶏のから揚げが800円で売られていたりする。こんな値段で買う人がいるのだろうか、と思う。通り過ぎるときに、「いかがですかあ」と大きな声をかけられたりする。買わないよ、そんな贅沢なから揚げは。。

甲子園が始まった。開会式、宮城代表の東北高校は喪章をつけての行進だった。“東北”高校という名前がいいなあ、と改めて思った。だれがみても東北の代表であるとすぐにわかる。そのせいかどうかは分からないが、入場したときの拍手は一段と大きかった。東北高校の選手らは甲子園に出発する前まで避難所などでボランティアをしていた。宮城県民なら皆そのことを知っている。選手らの活躍は、きっと被災地に勇気と元気を与えてくれるだろう。それにしても、選手宣誓がすばらしかった。岡山代表・創志学園高の野山主将。彼の宣誓で、この甲子園球児らは、阪神・淡路大震災のときに生まれた子供たちなんだと知る。



記事のタイトルに「震災●日め」とつけるようにしている。何やら痛々しい感じがして、不愉快に思っている方も中にはいらっしゃるかもしれない。ただ、震災から何日めで通常の生活に戻ったかという情報は、あとで読み返したときに何かの役に立つだろうという思いもあって、もうしばらくはこのようなスタイルでいこうと思っている。目安としては、ガスが復旧するあたりまでかな。ガスが復旧するころには、ガソリンの供給も落ち着きそうだし、そうなれば、僕個人としては、ほぼ通常の生活に戻ったといえそうなので。