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せんだい雑記

犬鷲・日記・備忘録

福島原発の不安(震災7日め)

(3月17日)

ストレスと寒さのせいだろう。眠いです。気持ちは張り詰めているのだが、身体はそれなりに応えているようで、昼食を食べたあとの睡魔が半端じゃない。風呂に入ってリラックスすることができないのも大きい。身体を洗う(拭く)、頭を洗う、いつもは気持ちの良いこれらの行為が、今は苦行でしかない。

余震も怖いが、それ以上に福島原発が不気味だ。原発から100km離れている仙台市民が不安なのだから、圏外退避、屋内退避を言われている20キロ、30キロ圏内の住人、その近辺の住人の不安たるやどれほどだろう。福島県外へ避難した人も大勢いたようだが、全体からみればほんの一部だろう。なにより移動のための交通手段がないのだから。自衛隊の幕僚長さんの会見を見ていたが、堂々とした受け答えに心強く思った。彼らがきっと沈静化してくれると信じたい。夫が東電原発の関係に従事しているという女性が避難所にいるところをインタビューされていた。命がけの仕事であることを覚悟されている様子だった。怖くても逃げることのできない人たちが大勢いることを思う。