せんだい雑記

楽天イーグルス、食べ歩き、日記

ゴールデンスランバー

日曜日、仙台フォーラムで「ゴールデンスランバー」を観て来た。仙台在住の作家、伊坂幸太郎の小説の映画化であり、全ロケが仙台市内で行われたことで話題の映画である。原作は読んでいなかったが、かなり楽しめた。見慣れた街並みに展開される逃亡劇という仙台市民には特典のような面白さもあるんだが、それ以上に主人公と逃亡劇を支える周りの人たちとの人間ドラマが良くて、とても見応えのあるいい作品だった。映画の中盤以降の展開は特に良かったなぁ。だんだん盛り上がってきてそのまま一気にフィニッシュという感じだった。途中から膨らんできた“いったい結末をどんなふうに収めるのだろう”という期待にも十分応えてくれたし。満足満足。

小さな「?」もあるにはあるが、あまり気にならない。全体的な満足感は、やはり原作の面白さなんだろうと思う。そういうわけで、評判の原作はいずれ読んでみたい…かな。